ランニング

2009年12月23日 (水)

決断

12月23日。 加古川マラソン。

       。

       。

       。

断念しました。

 

直前までできる限り最善の治療、ケアをしました。

しかし、股関節の痛みから始まったトラブルは腰、背中、太腿裏、ふくらはぎまで広がっていました。
ほとんどトレーニングらしいトレーニングはできていなかったので、ランニングよりもどちらかというと日常の動作で痛い所をかばいかばいしていたので、いろんな所に負担をかけていたようです。
整骨院の診察では、背骨の関節にまで炎症を起こしているとのことでした。

 

レース2日前、スーパーで買い物中に重い荷物をもった時、また腰に激しい痛みが走りました。
絶望的状況です。
仕方ない。 私の本業は主婦。 アスリートではありません。

 

レース前1週間完全休養後のレース前日に、最終状態確認のため、6kmを5分30秒/kmぐらいのペースで軽く試走してみました。
その程度では痛みは出ないのですが、足腰の筋肉が地面から受ける衝撃の感覚が調子の良い時とでは明らかに違っているのがわかりました。
この状態では、かなりペースを落として行ったとして
も、おそらく27~28kmが限界だろうと思いました。
42km完走は99.9%無理。

 

「それでもとにかくスタートラインには立ちたい。完走は無理でも、行けるところまで行きたい」

という思いは拭いきれませんでした。

 

前日、持ち物準備をして、お風呂上がりに入念にストレッチし、痛い所にテーピング。
背中からふくらはぎまで、テープだらけです。

でも、ずーっと迷っていました。
行くか。。。。
止めるか。。。。

 

当日朝。
「行くぞっ!」
とりあえず早起き。
朝食もいつもよりカロリー高めのものをしっかり食べて備えます。

しかし。。。。。

食卓に座っているだけでも腰が痛い。背中が痛い。お尻が痛い。
あまりに痛くで息が詰まりそう。

また迷い始めました。

そして、考えました。

無理に出場してもどこかでリタイヤしなければならない。
そこからコース上4箇所の関門・救護所あるいはゴール地点まで歩かなければならない。
この寒い時季の大会。
そして今日は曇り空。体感温度は相当低い。
しかも強風が吹き荒れることで有名な加古川。
寒さに耐え、痛い体を引きずりながら長い距離を歩くのは地獄だ。
この後エントリーしている大会 
   ⇒ 1/10 武庫川ロードレース(ハーフ)
      1/24 高槻国際ハーフマラソン
      3/ 7 篠山ABCマラソン
今日ごり押しで出場すれば、どれほどダメージを引きずることになるか。
今後予定しているレースすべてに影響する可能性大。
棄権ばかり続くと精神的ダメージも大きい。

体調気象条件大会コースの特性心身のダメージ今後の予定への影響・・・

色々考え合わせ、冷静に判断を下さなければ。。。。。。。

 

そして、棄権 という決断をしたわけです。

       。

       。

       。

誰にも相談せず自分で決めたことです。

だけれどやっぱり、気分は落ち込みます。

 

あくまで私の本業は主婦。アスリートではありません。

しかし、遊びで走っているわけではありません。

いつだって真剣勝負です。

こういう決断をしなければならなかったことは残念でならないし、本番に体調を整えることができなかった自分に、情けないというか悔しいです。

さすがに今日一日は凹んでましたsweat02

 

でも、

転んでもただでは起きないふくたまま。

絶対また、

這い上がってやるのさ!!!!!

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2009年12月18日 (金)

レース直前調整

この冬一番最強レベルといわれる寒波がやってきました。

冷えwwwwwtyphoon

なのに散髪する親子。。。

091218_3 091218

  すっきり! 男前っ!       すっきり! 男前

 

寒いっちゅうねんbearingtyphoon

 

で、

ついでにぼくも。。。

へんしーーん!!

091218_11 091218_12

    (使用前)      ⇒    (使用後)

 どう? 男前やろshine 

寒ないで。寒さには強いねん。

 

  

で、、、

腰の痛みが治りません。

で、、、

来週23日は加古川マラソン(フル)です。

ヒエwwwwwcoldsweats02sweat01

 

今日の記事のタイトルを見て、「レース直前どんなふうに調整するのか」、とこのブログを覗いてくださった方がおられたら、申し訳ありません。
非常に悪コンディションなので、たぶん何の参考にもなりません。

でもランニング雑誌などに書いてあるような調整法は、あくまで予定どおりにトレーニングが積めていて何の問題も抱えていないことを前提としたものがほとんどなので、それも今の私には参考になりません。

月刊ランナーズ1月号に、
「『本番になれば何とかなる』と思わない」
って書いてあったけど、そう思わんかったら私には

絶望しかないがな~~sweat02

 

フォーム改造中のふくたまま、(どんなふうに改造中かは前記事をご参照ください)
改造したことは正解だと思うのですが、それにはちょっとばかり犠牲が伴うのでしょうか。

昨日もかかりつけの整骨院へ行ってきました。
先生の話によると、陸上選手でもフォーム改造して体を痛めるケースが結構多いそうです。
やはりそれまで使っていなかった筋肉を使うためのようです。
でもそれを乗り越えればパフォーマンスも改善され良い結果が出るはずとのこと。

(陸上選手と私と同じレベルで考えてよいのかは ・・・・ ?)

ともあれ、じっくり時間をかけて、身体の弱い部分を鍛え直さなければなりません。

 

でもその前に痛いところを治さないと、鍛えるどころではないですね。
現在は、これまで約一年半続けてきた筋トレもお休みし、ストレッチを入念にし、整骨院で筋肉のほぐし、骨盤矯正、鍼治療など続けています。

こうして治療としては最善を尽くしているのだけど、何が悪いかって「家事」があかんのですねぇ。
買い物で重い荷物を持ったり、掃除する時の中途半端に前かがみな姿勢、
などなど・・・

考えてみれば、家事の動作は今痛めている部分に非常に悪い動作ばかりです。
しかしこれらをすべて避けるわけにはいきません。
ちょっとした動作で、痛めている腰・骨盤周りの筋肉に思わぬ衝撃がかかり、その度に
 
「イタタタタターっimpact
です。

もちろん、
「故障中はトレーニングはしない」

が基本の私。
しかし今回の場合、上に書いたような家事の動作は辛いのですが、かといってじっとしていても痛みはひどくなるばかり。
歩いたり走ったりしてるほうが痛みがましになるので、ちょこちょこ走ってます。
ランニングやウォーキングは常に良い姿勢を維持するので適度なら腰痛には良いのでしょうね。

じっとしてると調子が悪い。
常に動いてないとだめ。

あたしゃマグロかい!!

 

私は通常、レースの2~3週間前までに30km走を最低2回はやり、その後レースまでは長距離は走らず、7~10kmぐらいの距離をレースペースかそれよりやや速いめのペース走を週3、4回やり、トレーニングより疲労抜きを重視してレースを迎えます。

しかし今季は全然満足なトレーニングが積めず、30km走が一度もできませんでした。
最長練習距離はレース17日前の24km走。
30kmの予定でしたが、20kmを過ぎたあたりからなんとなくお尻の筋肉に違和感を感じたので24kmでストップ。

こんなんでフルマラソン走れるんかいな?

実は 「棄権」 も頭にちらついているのだけど、
誰かに相談したら「やめとけ」って言われるだろうけど、
でもね、私の場合

 「また次頑張ればいい」
は通用せんのよ。
次いつ走れるのかわからんし、次があるのかどうかさえわからんし、
いつでも行きたいときに行きたい大会に行けるお幸せなランナーと違うんよ。
貴重なチャンスを無駄にはできんねん。

とにかくぎりぎりまで治療に専念し、スタートラインに立つことを目標にがんばります。

では、

こうしてパソコンの前にじっと座っているのも腰に悪いので、今日はこのへんでpaper

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2009年12月10日 (木)

只今脱皮中につき、

脱皮して成虫になったばかりのセミの羽はまだ白くて柔らかくとてもデリケート。
この時に人が手で触れてしまうと、羽がしっかり伸びきらないまま固まってしまい、飛ぶこともできないまま命を落としてしまうそうです。
決して手を出さず見守ってあげましょう。

なんでこんな季節外れな話題・・・・・?

 

さて私、久しぶりのフルマラソン出場の日まで2週間を切りました。
先日も書いたように、故障の影響と体調不良が続き、ほとんど満足な練習ができないままレースを迎えることになります。
12月23日、実はこの日は私がスタッフを務めさせていただいている
「京都鴨川ゆっくりラン」の開催日なのですが、いろいろ都合もありどうしてもこの日の加古川マラソンに出たかったので、わがまま言って出場させていただくことにしたのです。
なのにちゃんと調子を整えることができず、このレースは本命ではなく練習としてしか走れません。
「京都鴨川ゆっくりラン」の実行委員長太田さん、総務の矢瀧さん、他スタッフの皆さん、人手不足で大変な状況の中、私のわがままを快く受け入れてくださったのに、こんなことで申し訳ありません。
せっかく出場するからには、記録はともあれ何か手応えを掴んで帰りたいと思います。

何か掴めそうな気がしているのです。。。。。

 

今、私は股関節周りから腰の筋肉がパンパンに張っていてかなり痛い状態です。
歩いたり走ったりしてるほうがだいぶましで、じっとしている時、特に座ってると筋肉が固まってしまいかなり辛いです。
原因は

 ① もともと全身の関節が硬い
 ② 骨盤が歪んでいる

のようです。

この状態で今春から頑張って走り込みをしていたので、今痛めている箇所にかなり負担がかかっていたようです。
改善策として今、整骨院に通い筋肉のほぐしと骨盤矯正をしてもらっていて、家では毎日お風呂上がりに股関節を柔らかくするストレッチをしています。
骨盤の歪みはだいぶ直ってきているところです。

でもこの痛み、悪いことの結果ばかりでもないようです。
実はこの春から
 
③ ランニングフォームの改造
をしたことも原因のひとつになってると思うのです。

 

以前の私の走りは、脚だけで走るフォーム。
コンパスに例えると脚の付け根が支点dangerになっていました。
これはほぼ脚筋力だけに頼るので疲れやすく、非常に効率の悪い走り方。

そこで、支点を腰骨の辺りにgood持ってきました

つまり、脚だけでなく骨盤から前へ前へと踏み出し回転させる走り方。
この走り方だと身体の重心が脚の付け根でなくおへその少し下にgoodきます。
ここがつまり、金哲彦氏が「体幹ランニング」理論の中でいう
丹田ですね。

 

私はこの走りを何年も前からトライしていたのですが、イメージと実際の身体の動きが今ひとつうまく噛み合わずなかなかマスターできなかったのですが、最近になってやっと無理に意識しなくても自然にできるようになってきました。

しかし今まで使っていなかった骨盤周り、股関節、臀部の筋肉をかなり使う走り方になったため、また元からこの部分が硬かったことや骨盤に歪みがあったこともあり、痛めてしまったようなのです。

でもフォーム改造の効果はとてもいい形で表れています。
何といっても以前より格段に楽に走れるようになりました。
フォーム改造前は、4分30秒/kmを切るペースになるともう息が上がってしまっていたのに、今は4分15秒/kmぐらいでも呼吸が乱れず楽々走れます。
もちろんそのペースでフルを走れるかというと到底無理で、あとは持続力(スタミナ)の問題になるのですが、この調子でじっくりトレーニングを積めば結構記録を伸ばせるのではないかと自負しています。

今やるべきことは、まずとにかく痛みを治すこと。
そして、この良いフォームを持続するために、身体の弱い部分をしっかり鍛えること。
ですね。

 

今はその進化の途中の苦しみの時。
セミの脱皮みたいなもんです。

だから、そっと見守っててね。

 

で、またまたブチ切れネタになってしまうけど、
このブログに時々登場してくる、いつも私のことをとーっても気にかけてくれる(超おせっかいムカつく系)謎のオッサン。
顔を合わせる度に、

 
「いつまでそんなゆっくり走っとんねん?」
 「今ベストなんぼやねん?」

と、毎回毎回ほんまにうっとーしぃwww
なんでアンタにいちいち私のベストタイム報告せなあかんねん!!
annoy
私はアスリートやないし、アンタの弟子でもないねん。
これでも私なりに、家庭のことやら子供のことやら色々事情を抱えながら、うまくバランスをとりながら、ベスト尽くして頑張ってんねん。

もうええかげん

ほっといてくれーーーーっ!!

 

クソー ムカつく!

いつかサブスリー達成してあんなオッサンの記録抜いたるわい!!

(大丈夫か? そんな強気発言)

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2009年11月22日 (日)

根っこから治す

前回の記事で予告していたとおり、今回は私の「膝の故障克服記」です。
なので今回の記事のタイトルは『根っこから直すではなく治すです。

膝の故障といっても私の場合、手術などが必要なほどの重傷ではなかったのですが、それがゆえに甘くみたのと、知識経験も浅かったので治し方が分からず、完治までに随分時間がかかりました。
でも今はすっかり治ってもうなんともありません。

私の周りでも膝の故障を経験した人がとても多く、もし現在痛で悩んでおられる方がおられれば少しでも参考になるかと思い、記事にしました。 

続きを読む "根っこから治す"

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2009年11月16日 (月)

根っこから直す

「わかっちゃいるけど直らない」

悪いランニングフォームに悩んでいるランナーって多いのでは?

 

私はずっと悪い腕振りの癖がなかなか直りませんでした。
今まで何人かの先輩ランナーの方々に、腕振りを直したほうがいいよとアドバイスをいただき、直そうと努力したのですがなっかなか直せず・・・

私は腕を胸の前で抱え込むようにして小さくクルクル回すように振る癖があったのです。
 
「それ、Qちゃんの腕振りを意識してるんか?」
と夫に突っ込まれたこともあります。
(そういうわけじゃないんですが・・・たしかに高橋尚子さんの腕振りも小さかったですね。)

私が家でよく
 
「この腕振りが直らへ~ん」
と言って腕をクルクルやっていたので、息子ふくたに、
 「子猫ちゃんheart04

と言われていました。(うまい!)

この腕振りだと、胸を閉じる感じになり背筋をしっかり使えず、脚の筋力だけに頼った走り方になるので疲れやすいのです。

直そうと意識している時だけは直るのですが、意識していないといつの間にかまた「子猫ちゃんheart04になっている。
練習時はできるだけ気を付けていられるのだけど、レースになると、特にフルの30km以降などはもう一歩一歩足を前に運ぶだけで精一杯で、とてもずーっと腕振りを意識して走るなんて無理です。

これを直して無意識にきれいな腕振りができるようになったら、もっと楽に効率の良い走りができるはず。
わかっちゃいるんだけど。。。。。

いくら頑張っても直らないので、終いには
 「もうええわ。これが私の走り方やねん。無理に直そうと意識したら逆に不自然な走りになって疲れるし、フォーム全体がおかしくなるねん。
Qちゃんやって、あの腕振りでオリンピックで金メダル獲ったやん。」

と、完全に開き直っていました。

 

それからはもう腕振りのことなんてすっかり頭から抜けていたのですが・・・

 

いつだったか、たまたま見ていたテレビ番組で、「今から始めるジョギング講座」みたいなのがやっていて、金哲彦さんがジョギングの基本について話していました。

私はこれまでに金さんの「体幹ランニング」 という本を読んだり、 「確実に速くなる走り方」 というDVDを観ていたので、一応「金さん理論」は知っていたのですが、改めてテレビで観て、
 
「ああ、そうやったそうやった!」
と、思い出しました。

 丹田 (たんでん=おへその5cm下) に意識を置く。

金さんがまず最初におっしゃる基本の第一条です。

丹田に意識を置くことで、

  腹筋に力が入る
      ↓↓
  
スッと背筋が伸びる。
      ↓↓
  胸が開き、肩甲骨が引き寄せられる。

      ↓↓
  腹筋・背筋、いわゆる「体幹」を使った走りができる。
      ↓↓
  きれいなフォームで楽に走れる。

というわけですね。

せっかく勉強したのに忘れてたなあ。。。。。

 

それから練習で走る時はいつも、「丹田」 を意識して走るよう気を付けました。
あれもこれも、といろんな箇所に注意を向けようとしてもなかなかできないけど、何か一つのポイントだけなら常に忘れず意識することができます。

 

そして、ある時ふと気が付きました。

 「腕振り、直ってるやん!!」

意識せず自然に腕の力が抜けてリラックスできていて、肘がしっかり後ろへ引けています。

あんなになかなか直らなくて、「もう直さんでええ」 と開き直っていた腕振りが、腕とはまったく違うポイントに意識を置いたことでいつの間にか直っていたのです。

これは私の適当な自己分析ですが・・・

今までは、
「体幹」がちゃんと使えていなくて
脚の筋力だけに頼った走り方だったので疲れやすく、脚の疲労が極限状態に近くなると無意識に腕の力を使って前に進もうとする。
なので腕に力が入ってしまい、「子猫ちゃんheart04になってしまっていたのでしょう。

「体幹」を意識すれば、腹筋・背筋などの大きな筋肉を使って身体を支えることができ、脚や腕などの末端部分は力を抜いてリラックスできるので、無駄なエネルギーを使わずとても効率の良い走り方ができます。

つまり、「腕を胸の前で抱えてクルクル・・・」という無駄な動きをする必要がなくなったわけですね。

これでもう 「子猫ちゃんheart04 は卒業なのだ~

 

これって、故障の治し方に似てません?

例えば、
 膝を痛めたときは太腿をケアし鍛えて治す。
 足首を捻挫したときはふくらはぎをほぐして治す。

というように、
痛い箇所ではなく、そこに関連している部分を治療しますよね。

「根っこから直す(治す)」

ということでしょうか。

 

次の記事で、私が長い間患っていた「膝痛」 をどんなふうに治したか、お話します。

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今日ヒロくんママにいただいた「安納いも」、めちゃめちゃおいしかったです。貴重なもの、ありがとうございました。
(記事の内容と関係ないけど)

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2009年11月12日 (木)

怒らしたら知らんぞ!

昨夜ブログ更新したばかりなので、今日はお休みするつもりだったのですが、
ちょっと書きたくなったので・・・

あ、その前に、

このブログを読んでくださってる皆さんの中で、私のことを「温厚な人間」だと思っておられる方は、この先は読まないでください。
イメージがガッタガタに崩れます。coldsweats01

 

★ ★ ★ ★ ★

今日もいつものように、鴨川の河川敷を走っていました。
ちょっと向かい風が強くしんどかったので、無理せずゆっくり走っていました。

折り返しからは追い風。 やっぱり風が押してくれると楽やわ~

快調に走っているとその先に、制服を着た中学生らしき男女7、8人が、喧嘩してるのかふざけてるのか、石のぶつけ合いをしていました。
狭い遊歩道に飛び交う小石のつぶて。。。

危ないなあと思いながらその脇を通過した時、石のひとつがバシッ☆
走っている私の太腿に命中!

 「痛っ!」   

緊急停止。

 「オラーッ! 誰や、石投げたん。 当たったやないかい!」

全員固まる。 無言。

 「誰が投げたんや言うてんねん。 危ないやろが。 謝らんかい!!」

無言。。。

 「謝れ言うとんじゃ! すみませんぐらい言うたらどないや!!」

 

やっと女子生徒のひとりが蚊の鳴くような小さな声で、

 「すみません」

 

最近の若い子らは怒られることに慣れてないから、こういう時どうしたらいいかわからんようや。

気の弱い大人なら「痛っ」で終わったやろけど、当たったのが私で、君らも災難やったな。
そやけど、悪いのはあんたらやからな。
注意してもらってありがたいと思えよ。
近頃はよう怒らん大人が多いからな。

あんたらまだ子どもやから手加減したったけど、大人やったらこんなもんで済まへんで。
私を本気で怒らしたら、どないなるか知らんで。
これまでに私にボコボコにされたオッサン、オバハン、ニイチャン、ネエチャン、ようけおるんやで。

大人をナメとったらあかんぞ。
世の中にはこんな怖いおばちゃんもいるいうこと、よう知っとけよ。

 

うちの息子ふくたは

 「ママが怒ったらめーっちゃ怖い。 心臓がバクバクして震えが止まらへん」

と言います。

でもふくたはとっても良い子なので(←親バカ)、私はふくたを今までそんなにきつく叱った記憶がありません。

たぶんこれまでに、私が人をこっ酷く怒鳴りつけて謝らせてる場面を何度か見ているので、
 「きちんとせんと、こんなふうに怒られるんや」
と学習し、叱られなくてもよい子になったんだと思います。

直接本人を叱るより効果あるようですね。

 (効果あり過ぎ?)

 

でもね。 私、昔は気が弱くてなかなか言いたいこと言えなくて我慢してしまうタイプだったんですよ。
41年の人生の中で様々な修羅場をくぐり抜け、いつの間にかこういう人間になりました。
見た目には穏やかな性格に見えるらしいので、得してるかな。

 

でもふくたは、芯はしっかりしてるのだけど、すごく優しい子で、優しすぎて大丈夫かと心配です。
ふくたには私よりもっともっと強い人間に育ってほしいのですが・・・・・

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2009年11月11日 (水)

あれっ?左右で違う・・・

なかなか思うように走れない状況が続くと、気持ちも萎えてしまう。
せっかく今まで積み上げてきたものが崩れていって元に戻ってしまう気がするんですよね~。

それで、
 
「せめて崩れてしまわないようキープするために何かやろう!」
と、昨年夏から始めたのが夜寝る前の
筋トレ
最初はスクワット1日30回から始め、少しずつ回数を増やし、
今は50回×2セット。
そして、腿上げ腿側方上げバランス脚振り、など、自分で 
”弱点強化トレーニング” を考え、毎日欠かさず続けています。

特にスクワットは効果絶大!
あんなに長い間(約2年ぐらい)患っていて、もう一生治らないんじゃないかと思ったほどの
膝の痛みが、今は嘘のようにもうなーんともありませんscissorshappy01

そして、
 
「やっぱり脚ばっかり鍛えててもダメでしょう。バランスが大事。」
ということで、今年からは腹筋も始めました。 これも少しずつ回数を増やし、今は200回。
バランスボールに座った状態でやっています。

ついでに腕立て伏せも追加。 下半身ばかりでなく上半身も鍛えなくては・・・
これは床に膝をついた状態で(このほうが腰に負担がかかりにくい)50回×2セット。

だんだんメニューが増えてきてちょっと大変だけど、一度やり始めて習慣になるとやめられない。 なんか歯磨きせずに寝るような感じで、やらないと気持ち悪いんです。

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

腕立て伏せは最近やり始めたとこなんでまだまだだけど、少しは変化出てきたかな~
とチェックしてみました。

まず二の腕の外側を触ってチェック。
 
「おっ! 筋肉の筋が浮き出てきて硬うなってるやん。 へへっwink
 しかしなんとなく右より左のほうが筋肉の塊が大きいような・・・」

次に、両腕を左右に伸ばして鏡で見てチェック。
二の腕に振り袖のように垂れ下がっていた脂肪は少しは引き締まったか・・・?

 「ん? ありゃ? 左右で違うやん!」

なんと、左腕は脂肪が取れて以前よりスッキリ引き締まってるのに、右腕には相変わらずまだ”脂肪の振り袖”がぶら下がっています。

 「なんでー? 同じように鍛えてるはずやのに~」

 

でも、ちょっと考えたらすぐ理由がわかりました。

実は左腕は日常の家事で無意識に鍛えられていたのです。

それは、「買い物」

私は右利きなので、買い物かごは左手で持ち、右手で商品を取ってかごに入れる。
左手で提げている買い物かごは商品が増えるごとにどんどん重くなっていく。
つまりこれで左腕が鍛えられていたのです。

う~~~ん、さすが! 主婦らしいトレーニングの仕方です!!

って、そんなつもりはなかったんですが。。。

091109  

← 「今日の買い物」

3日分の食材です。

何kgあるんやろ~ ?? 

 

 

でもこれでわかったことは、「トレーニングの時間」 というものをきちんと作らなくても、日常生活のいろんな動作の中で体を鍛えることって結構できるんだなあっていうことです。
もちろん、それに意識的にトレーニングの時間も加えればもっと効果あるわけですよね。

 

しかし、やっぱり左右のバランスってもんも大事やなあ。。。。。

気を付けよう~っと。

 

ちなみに今日の夕食は

091111★鮭のオリーブオイル焼き
★野菜炒め(キャベツ・にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー)
★スープ(わかめ・玉ねぎ・しいたけ・卵)
スイートポテト

スイートポテトは普通スイーツですが、甘さ控えめにして夕食の一品にしました。
さつまいもは近所のベジタブルレストランの無農薬野菜販売で仕入れたもの。
超でっかいのに100円! お得!!
砂糖は白砂糖ではなく、ミネラル豊富なきび砂糖を使うのが私流のこだわり。
家族に好評でしたheart04

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2009年11月 8日 (日)

正しいマラソンのトレーニング法

さて、今日は私が 「正しいマラソンのトレーニング法」 についてお話しましょう。

。。。。。。。。。。

んーーーなわけありますかいな!

大した記録も持ってない一市民ランナーの私が当然そんなもの論じられるはずありません。

結論から言えば、
「100人いれば100通りのやり方がある。『これが正しいトレーニング』というものはない」
というのが私の個人的見解です。
多くのベテランランナーの皆さんがそうおっしゃっているので、その説自体に間違いはないでしょう。

 

走法ひとつとってみても、いろんな意見がありますね。

例えば フラット走法  踵着地走法
昔は踵から着地しつま先で蹴る「踵着地走法」が常識だったようですが、数年前に、足裏全体で着地する「フラット走法」のほうが無駄なくスピードが上がると着目され、多くのランナーがこの走法をマスターしようと練習に励みました。

しかし現在は、「踵着地走法」のほうが着地時の衝撃が和らぐので良いとの意見もあり、どちらが良いかは個人の好みになっているようです。

また 一直線上走法  二直線上走法(二軸走法) かも意見が分かれていますね。
元オリンピック選手や有名陸上部コーチの間でも意見は割れていて、どちらが正しいとは結論づけられないようです。

ちなみに私は 「二直線上走法」派 です。
普段特に意識して走っているわけではないですが、一度、一本のライン上を走る「一直線上走法」を意識して走ってみたところ、どうも違和感が・・・
なんか体の軸が捻じれてすごく無駄な動きが入る感じでしんどかったので、たぶん私は普段意識していなければ自然に「二直線上走法」になっているのだろうと思います。

また着地については自分ではわかりにくいのですが、だいぶ前にランニングクリニックに参加した時、走っているところをビデオに撮ってもらい、それをスローモーションで見ながら先生にチェックしてもらったことがありました。
私の着地の様子は、着地直前までは踵から地面に着きそうな角度で入り、着地の瞬間には足裏全体で着いていました。
つまり私の場合、
「一見踵着地のように見えるフラット走法」 でした。

まあ良かれ悪かれ、私的にはあまりこういう細かいところにこだわると身体のいろんなところに力が入ってしまってそれが結果的に不調・故障につながると思うので、特に意識せず自分が一番自然に楽に走れる走法が一番合っていると考えたほうがいいのでは、と思っています。
機会があればクリニックなどに参加してよくわかる人に見てもらい、自分がどういう走り方をしているのか知っておくことはとても良いことだと思います。
そしたら調子が悪い時に、「あ、ここがいつもと違っているからだ」 とわかることもあると思います。

 

そしてトレーニング法。

ちなみに自分のブログを辿ってみると、、、、、

2年前、サブフォー達成した福知山マラソンに向けての練習。 私、結構真面目にきっちりやってたんだなあ~と自分でびっくり!

  ⇒ 「効率の良いトレーニング・その2」 (2007.10.27)

この頃はおおまかではあるけれど一応計画というものを立て、トレーニングらしいトレーニングに近いものをやってたんですね。

それに比べれば今はいいかげんなもんです。
だって今年の私の目標は

  ① 計画を立てない

  ② 計算しない

  ③ 頑張らない

ですから。

計画を立ててきっちりやろうとするとそれに囚われてしまい、無理をする。
月間走行距離を計算すると、それに囚われて無理をする。
頑張ろうとすると無理をする。
無理が重なって・・・・・⇒ 
故障する

こうなることを学習したので。

まあ私の場合、今はいろいろ事情を抱えているママランナーなので、理想のトレーニングをやろうとするといろんなものを犠牲にしなければならないので、こういうやり方しかできないのです。
私はアスリートではないですから。 家庭を犠牲にして走っても、まんまは食べれません。

最近の走り方は、まったく無計画。
その日の都合で空いた時間をみつけ、走れる時間、走れる距離だけ。
ランニングウエアは普段過ごしているリビングにすぐに取り出せる所にしまってあり、「さ、ちょこっと走ってこよかな」 ととりあえずさっと着替え、家の中でストレッチ。

 「ふくちゃんごめんな。ママちょっとだけ走ってくるし待っててな。」

走り出しはいつもゆ~~っくり。
ウォーミングアップしながらその日の調子をチェック。
 
「さあ今日はどれぐらい走ろかな」
今日は体が軽いとか、なんとなく重いとか、自分の感覚で走る距離・時間、スピードを決める。
ゆっくり行こうを決めても、後半余裕があったらビルドアップしてみたり、
ちょっと長めに走ろうと思っても、脚に違和感が出てきたりしたら途中カットしたり、
かなり柔軟性のある(いいかげんともいえる)トレーニングです。

 

これでも記録は目指してるんですよ。
誰の真似でもない、マイトレーニング法でね。

走法も、トレーニング法も、自分の身の丈に合わせ、
 ”自分のものにする”
ことが一番大事なんじゃないかな、と私は思います。

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2009年11月 2日 (月)

西宮国際ハーフマラソン

今日夕方、京都御苑を愛犬ふうたと散歩していたら、素晴らしく美しい虹が出ていました。

息子ふくたのブログでご覧ください。 

   ⇒ ふくたのログブー 「二重の虹」 

 

 

11月1日、西宮国際ハーフマラソン に出場しました。

 

★ コースは

兵庫県西宮市。
甲子園球場前をスタートし、
湾岸沿いの一般道(7km)
そこから武庫川河川敷の土道(片道7km)を往復し、
河川敷の会場でゴール。
7kmごとに気持ちの切り替えができ、バランスの良いコースです。
また後半2/3は土道なのでアスファルトに比べ脚への負担が軽く走りやすいです。

ただ、スタートからの最初の一般道は狭くて、後方ブロックからのスタートだとスタートラインに辿り着くまでのロスタイムも大きく、なかなか自分のペースで進めないし、給水も列に並んで待たないと取れないほどの混雑ぶりです。
トップ集団で走れるぐらいの走力がないと、記録狙いで行くのは難しいかも。

 

★ 参加者数は

昨年の5265人を大幅に上回る8346人。
マラソンブームの風はここにも吹いていました。
会場の甲子園球場前はどこを向いても人、人、人。。。
大混雑でアップする場所もないほどでした。
これ以上増えたらどないすんねーんdash

 

★ お天気は

 快晴sun ⇒ 曇りcloud ⇒ 大雨rain
半日の間にこんな急に天気が変わるものかと驚くような空模様でした。
自称”晴れ女”の私。大会で雨に遭ったのは初めてでした。 でも降り始めたのはレース後半で体が温まってからだったので助かりました。 適度にクールダウンできてよかったわ。

 

★★ そして大会模様、レース結果は・・・

続きを読む "西宮国際ハーフマラソン"

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2009年10月29日 (木)

骨盤の歪みから・・・

来る11月1日、久しぶりにハーフマラソンに出場します。
兵庫県西宮市で開催される、
西宮国際ハーフマラソン
甲子園球場をスタートし、武庫川河川敷を走るコースです。

ハーフのレースって長いこと走ってないなあ。
最後に走ったの、いつだっけ? と振り返ってみると、、、
なんと2007年3月の京都シティハーフマラソン。 しかもこの時は故障で一年以上の休養後にまったく練習なしで力試しに出場した(無謀な!)ので関門に引っ掛かり完走できず。
完走したハーフのレースは、
2006年1月の高槻シティハーフと、同年3月の京都シティハーフ
というわけでなんと今回、3年8カ月ぶりにハーフを走ることになります。

で、調子のほうはというと。。。。。

今春からの近況をざっと振り返ると

3月  篠山マラソン、胃腸炎・体調不良で散々な結果sweat02
    悔しさを晴らすため、bomb気持ちを切り替え練習開始impact

4月  順調に練習量UP。好調up 月間300km走り込みnotes

5月  好調note・・・だったが月末、右臀部に少し痛みがflair・・・

6月  練習量を落としdown様子見。

7月  臀部の痛みは治まる。
    が、ちょっと色々sweat01ストレスにより体調を崩すdown
    暑さも加わり、やる気減退。 ほとんど走れず。

8月  体調優れず、ますますテンションダウンdown

9月  体調持ち直しup涼しくなってぼちぼち練習開始。
    と、 またまたあの右臀部の痛みがdanger・・・
    整骨院通いの日々sweat01

10月 なかなか完治しないまま本格的な練習できずsweat02
    ひたすらウォーキング作戦で体力維持shoeshoe

とこんな感じで、調子が良かったのは春の間少しだけ。 完全に予定が狂ってしまいました。
まあ私の場合、本命レースはフルマラソンで、ハーフはフルのための練習という位置づけなので記録狙いではないのだけど、12月にフルを走る予定をしているので、今この時期しっかり走り込みができないのはちょっと辛い。
とにかく早く治さなければsign04sign04

最初に自覚症状が出たのは右のお尻の筋肉だったのだけど、整骨院で痛みの元凶を探ってもらうと、どうやらまず股関節を痛め、その影響で大転子(太腿の付け根外側)を痛め、そこから臀部の筋肉へと痛みが広がり、そしてまで痛めてしまったらしいのです。
痛みの範囲が広く、そして痛めている筋肉が大きい筋肉でしかも奥深いところなのでなかなか簡単には治りません。

そして、その故障の元の元を辿ると、骨盤の歪みからきているらしいのです。
整骨院で診てもらってわかったのですが、骨盤が少し歪んでいるために左右の脚の長さが違っていて、バランスが悪い状態で走り続けていたので骨盤周辺の右側から故障が発生したようです。

そこで、痛ーい痛ーい鍼治療に加え、骨盤矯正も開始しました。
特殊な台の上にうつ伏せになり、骨盤や太腿の下など適所に固めのクッションを入れて持ち上げ、整体師さんが腰を一気にグッと押すとガタン!と台座が落ちます。
腰がガクンと落ちてびっくりしますが、その瞬間に骨盤の位置が正しい位置に入ります。
痛みはまったくなく、これをやるとなんか身体がすっきり楽になる感じです。

でもせっかくこうして矯正してもらっても、普段の生活でバランスの悪い姿勢をしているとまたすぐ歪んでしまいます。
私はついつい椅子に座るとき脚を組んでしまうのですが、これはだめですね。
またテーブルに片肘をついて顎を乗せたりするのも体が傾いてしまうので良くないです。

骨盤が歪むと身体のいろんなところに悪影響を及ぼし、体調も崩しやすいし故障もしやすい。
ランニングを楽しく快適に続けていくためにも、「バランス」は特に気を付けようと心に誓ったのでありました。

 

そんなこんなで殆ど走れてないけれど、この秋はウォーキングshoeshoeでかなり頑張りました。
特に休日は、
1時間程度軽くジョギングし、昼は家族3人で2時間程ウォーキング夕方は愛犬ふうたとまた2時間程ウォーキング
平日は殆ど走ってませんが、
ふうたとのウォーキングだけは欠かしません。
家族とのウォーキングはゆっくりのんびりなのですが、
ふうたはめちゃめちゃ足が速いので超高速(競歩みたいな)ウォーキングです。
全体的に、距離は大したことないですが、体を動かしてる時間は相当なものです。

090628in  

← 超高速ウォーク
  のお伴する犬

   ふうた
    (3歳)

 とにかく足が速い! 

 

 

 

今回のレースでは、ほとんど走らずウォーキングだけでレースをどれほど走れるのか試してみたいと思います。
良い報告ができればいいのですが。。。。。

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