ランニング

2008年7月19日 (土)

息が上がらない方法

京都の夏といえば、祇園祭

息子ふくたのブログに祇園祭の様子がUPされています。
ご覧ください。

   ⇒ ふくたのログブー

 

さて昨日、NHKの 《 解体新ショー 》 という番組で、「息が上がらない方法」 というのをやっていた。

マラソンなどのスポーツ選手はなぜ長時間運動しても息が上がらないのか???

街角のインタビューではほとんどの人が 「肺活量が大きいから?」 と答えていた。

がしかし! 実験で、ダイバー、ラガーマン、格闘家、そして千葉真子さんの肺活量を調べたところ、他の3人が皆5ℓ以上あるのに対し千葉眞子さんはたったの2.6ℓ。
けれどもトレッドミルでランニングをすると、千葉さん以外の3人は10分ほどで息切れしてギブアップしていた。
肺活量は関係ないわけだ。
では、何が違うのか?

息切れしない理由は呼吸の仕方にあるらしい。

普通、走っていると内臓が上下に動くため横隔膜の動きが制限されてしまう。
なので、マラソン選手は肋骨を広げるように呼吸しているらしい。

しかし、「肋骨を広げて」 呼吸する、なんて言われても一般人には難しい。
もっと簡単な方法はないのか???

 

そこで紹介されていたのが、深呼吸法

 

人が 「息が苦しい」 と感じるのは、
「肺の中の酸素がなくなったから
だと思っている人が多いのだが、そうではなく
「肺の中に二酸化炭素が溜まっているから」
というのが正しい答えらしい。

人はただじっとしているだけでも肺に二酸化炭素は溜まっていく。
肺に二酸化炭素が充満すると酸素を確保する容量がなくなるため、そのことが脳に伝えられ、「息が苦しい」 と感じ、溜まった二酸化炭素を吐き出すように脳から指令が出るそうだ。
だから長い時間息を止めると、限界にきた時、
無意識に息を一気に吐いてしまうわけだ。

つまり、運動中に息が上がらないようにするためには、

大きく息を吸ってから一気に吐いて二酸化炭素を出し切る

といいそうだ。

だが、マラソンのレースではそんな深呼吸しながらは走れない。
マラソン選手はどんなふうに呼吸して走っているのか?

高橋尚子選手や野口みずき選手などは、
  吸って、吸って 、 吐いて、吐いて ・・・・・

 
( スッ 、 スッ 、  ハッ 、 ハッ ・・・・・)
と呼吸しているそうだ。

ほ~、なるほど。
ちょっと勉強になりました。

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2008年7月 5日 (土)

パソコン復活。 で・・・

お久しぶりです。

パソコンが故障しておりまして、ブログもしばし休眠中でしたが、NEWパソコンにてやっと復活しました。

ブログ休眠中の間、ふくたままもランニング半休眠中でした。

5月末に右足首を捻挫。

軽症だったので軽く考えていたのですが、それがダメでした。

休養して、痛みが引いて、走るとまた痛みが出て中断、その繰り返しで、結局6月の走行距離はわずか107km。
今も走れなくはないけどなんだかスッキリしない状態です。

ああ~ 何度懲りればわかるのか。
バカだねえ~

故障したら、例え軽症でも甘く考えず、しっかり完全に治して、もうどんな走り方をしても大丈夫! という状態になるまで決して無理しない。

しっかり頭に叩き込んでおこうと思います。

秋のレースシーズンには絶好調になっていますように。。。。。

七夕のお星さまにお願いしておこう 

そうそう、きょうは近所の三条商店街の 七夕夜市 に行ってきました。

”三条商店街” は約1Kmのアーケードがあり、野口みずき選手が雨の日の早朝練習に利用している場所です。

早起きして走りに行けば会えるかも・・・

  七夕夜市の様子はこちら

    ⇒ ふくたのログブー

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2008年6月20日 (金)

ランニングバカ

「走らない人」の目には、「走る人」はどんなふうに映ってるんだろう。。。

周囲の私に対する質問には2通りある。

ひとつは、
 「走る楽しさって何?」

という、ほんの少し
興味を含んだ質問。

もうひとつは、
 「走って何が楽しいの?」
そんなしんどいことして何が楽しいのん?アホちゃう?的質問。

後者の質問に答えるのは簡単。
 
「ほんま何が楽しいんやろな~ 自分でもアホちゃうか思うねん」
これで済む。

でも前者の質問の答えは非常に難しい。
「走る楽しさ」って言われてもなあ・・・
走るのが好き、だから楽しい。
走っていると「楽しい」と感じる。
それが走る楽しさ。
楽しさに定義づけはできない。

 

よくあるランナー対象アンケート。

 ① 走り始めたきっかけは?
   
記憶にありません。 気が付いたら走ってました。
 ② あなたが走る目的は?
   
そんなもんありません。
   (目標はありますが、目的はありません)

 

昨年、私が所属する ”京都ランナーズ” がKBS京都の番組に出演することになり、私もインタビューを受けることになった。
私の受けた質問は
 
「ランニングの魅力ってどんなところですか?」
難しい質問やな~と思いながらこう答えた。
 
「まず、シューズひとつあれば他に特別な道具も要らないし、気軽に始められるところですね。 それから、年齢や素質に関係なく誰でも頑張れば頑張った分だけ結果が返ってくるところですね。 例えば何度もレースに出場していると少しずつタイムが縮まってくるので 『ああ自分はこれだけ進歩したんだ』 というのが目に見えてわかる。 とてもやりがいのあるスポーツだと思います。」

自分で答えながら 「そっか、そういうことか、なるほど」 と自分で納得していた。

ランニングの経験のない人たちに興味を持ってもらうことが番組の趣旨でもあったので、一生懸命考えて答えたのだが、少しは伝わったかなあ。。。

いや、ランニングの魅力なんて実際走ってみないと絶対わからないだろうなあ。。。

じゃ、何で私は走ろうと思い立ったんだろう???

う~~ん、わからない。
何らかの理由で走ることがDNAに刻み込まれていたんだろう。
幼い頃から足が速くて目が離せず、親を困らせていたらしいから。

もし子供の頃、親がスポーツをやることを禁止していなかったら、私は陸上選手にでもなってたかな。

若い頃やりたくてもできなかったことを、今やってるわけだな。

 

いつものように京都御苑の中を走っていると、犬散歩仲間のオッちゃんとばったり出くわす。

 「おう! こんなくそ暑い中走っとったら倒れるで!!」

 「は~い、気ぃ付けまーす!」

私は ”ランニングバカ” ですねん。
きっと倒れても懲りません。

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2008年6月 1日 (日)

京都チャリティファンラン

今日、京都市左京区 宝ヶ池 

京都チャリティファンラン が開催されました。

私は毎年参加していますが、数年前からは専ら息子ふくたの伴走役です。
今年も一緒に走りました。

 その様子はこちら ⇒  ☆ふくたのログブー☆

080601  

 宝ヶ池

 

 

 

 

 

この大会のキャッチフレーズは

 ~いつも健康のために走っているあなた!
    1日だけ人のために走ってみませんか!!~

参加費は、KIDS  リボーン・京都  NICCO
といったNGO団体に寄付され、東南アジアや中東の途上国支援に役立てられます。
チャリティが目的なので、できる限り経費節減に努めたとても手づくりな感じの大会です。
例えばゼッケンは他の大会などで不要になったものを何等分かに切り分けて使用し、色によって距離種目を区別しています。

この大会で記録を狙うのは難しいです。
道幅の狭い周回コースで、散歩している人や自転車に乗った人も通ります。
しかも梅雨入り前で、毎年かなり蒸し暑い。
この大会でフルを走る人ってすごいなあといつも感心してます。
池の周りを14周もするんですよ!
私ならもう途中で嫌になりそう!!
息子と一緒なら2.5km。 ゆっくりのんびり景色を楽しみながら走れます。
 
~いつも自分のために走ってるふくたまま、
   たまにはふくたのために走りましょう~

しかしこの 宝ヶ池コース のような道は要注意です。
道が凸凹のところが多く、石がゴロゴロ散らばってます。
よほど注意して走らないと、捻挫などのケガをします。
今日も私の目の前で小さい子が転んでました。
私が膝の故障で一年半も走れなかったきっかけになったのも、このコースで30km走をしてからでした。
道が凸凹だと着地が不安定になり、ふいに予測不能な方向から膝に衝撃が加わることが繰り返し起こり、関節を痛めるのです。
まあ、私の脚がそういう衝撃に耐えられる筋力がついていない、ともいえるのですが。
山岳トレイルなどで脚を鍛えていれば大丈夫かな。
でも私の場合、子供を放ったらかしてそんなトレーニングに時間を費やすのは難しいなあ。。。
当分は安全な近所の 
京都御苑  鴨川 を走っとこう~♪

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2008年5月26日 (月)

傾いてます!

さてさて、今日もふくたぱぱさんネタです。

近ごろ不調のふくたぱぱ。
とにかく体が重いらしい。
だいぶ前から 「左太腿が痛い」 と言っていた。

ある日ふと短パン姿のふくたぱぱの脚を見てびっくり!
ものすごい筋肉のつき方。
どう見ても短距離選手の脚。
とてもマラソンランナーの脚とは思えない。
元々筋肉が太かったけど、急激に筋肉量が倍増してる感じ。
そりゃあ重いはずだ~

しかも左右の太腿の太さが全然違う。
左が異常に太い。
どんな走り方したらそんな脚になるんだあああ eyesign03

で、一度、私がフォームを見てあげようということになった。
もちろん私のようなド初心者ランナーが他人のフォームチェックなどするのはおこがましいのだけど、自分では気付いてないことも他人が見たらわかることってあるだろうし、何かみつかるかも。。。

急に筋肉が太くなったのはおそらくスピード練習ばかりやり過ぎたからだと思うのだが、左右の太さが違うのはやはりフォームのバランスが悪いのでは・・・・・?

というわけで昨日、散歩がてらにちょこっと鴨川へ行き、軽くジョギングしてもらった。
私は後ろからフォームチェック。

ありゃりゃりゃりゃあああsign01sign01sign01

「傾いてるでーーーっ」

なるほど、そういうことやったんか。

つまり、図に表わすと、こんなふうになっているのだ。
      ↓   ↓   ↓

080525 

 

 

 後ろからみた図

 

 

 

 

 

 

 

 

左肩が上がっていて、左足が体の中心線近くにあり重心を支えている感じ。
なんか左側の見えない壁にもたれかかっているみたい。

この状態で走ったら左太腿が太くなるのも納得できる。

今までふくたぱぱが走ってるところを横から見ることが多かった。
背筋はピンと伸びてるからそんなに悪いフォームには見えなかった。
いつから傾いてたんだろう。。。
よく見ると、普通に歩いてるときも傾いているのだ。

私の指摘にふくたぱぱもショックを受けてるようだ。
「もう引退や~」
(冗談なんだか、本気なんだか。。。
 最近「引退」を口にすることが多い)

「そんなに気にせんでも大丈夫ちゃう?
傾いて走ってる人って結構いるし。
ほら、弘山晴美とかもそうやん」
  
← フォローになってる・・・??

 

でもこの傾きが原因で故障してたらあかんし、なんとかせんとなあ。

どうしたらええやろなあ。

整体に通って歪みを治してもらったらどうやろ?

う~~ん。。。。。。。

 

などとグダグダ言いながら、明確な答えは出ないのであった。

何かいい方法があれば教えてください。

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2008年5月23日 (金)

ノルマという麻薬

前回、ノルマ地獄 という記事を書きましたが、実は 「ノルマ」 というやつには麻薬と同じ効果があるのです。 知ってました?

mobaqランナーのみなさんに質問です。

例えば仮に、今月の目標走行距離を300kmと定めました。
今月残すところあと1日
現在の走行距離、289km
しかし今日は体調が良くない。
さて、今日のトレーニングどうする?

 ① 完全休養する。

 ② 20~30分の軽いジョグにしておく。

 ③ 11km走る。

 

 run run run run run run run run run run

 

③ を選んだ人は間違いなく ノルマ中毒 です。

 

近ごろ疲労困憊気味のふくたぱぱ と 上り調子のふくたまま の 会話。

 「なんか最近全然やる気が起こらへんわ。体は重いし・・・」

 「疲労溜め過ぎやで。しばらく休養すれば?」

 「脚がパンパンに張ってるねん。なんでやろ。」

 「無理するからやん。ちゃんと治るまで走らんほうがええで。」

 「ただの筋肉痛なんやけどな。」

 「ただの筋肉痛やったら2、3日で治るで。そんなに長いこと痛いのって故障やで。」

 「そうかなあ。。。
  。。。 さ、ほんなら走ってくるわ。

 「えっ、その状態で走んの?」

 「今日は30キロ走る日やし。」

 「さ、さんじゅっきろ!?」

 「ノルマ やし。」

ドヒャッ! ここにもいたーっ ノルマ中毒患者がっ!

 

私も、元ノルマ中毒患者 です。
だから知っています。
ノルマを達成したときの、あの爽快感!
だからひたすら走る、走る。
例え脚がパンパンでも。 膝が痛くても。。。

「私、がんばってるぅ~」
自己陶酔ですね。

そして私は壊れました。
その後一年半、まったく走れませんでした。

学生時代の部活でノルマに潰され、プラス効果は全くないことを経験していたのに、すっかり忘れてたんですね。。。

 

一度味わったらやめられない、あの達成感heart02notes

そしてノルマに溺れ、体はボロボロになる。。。。。

ね。 麻薬 と一緒でしょ。

 

みなさん、怖~い ノ ル マ に手を出す前に、ちょっと冷静に考えてみてください。

あなたが今走る目的・目標は何ですか?

 健康のため。。。

 楽しむため。。。

 走力強化。。。

 レースでの記録。。。

今ここで、走行距離の帳尻合わせをすることが、その目的・目標にとってプラスになりますか?

今日、思いっきり頑張って走るべきか、軽めのトレーニングにするべきか、休養するべきか。

アスリートなら、監督が考え判断してくれます。

市民ランナーの監督は自分です。

自分の立てたプランに支配されてしまわないよう、ちゃんと自分の体と相談したほうがいいと思います。

 

        元ノルマ中毒患者 談

 

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2008年5月10日 (土)

連動する身体

故障による1年半のブランクから復活し約10ヶ月になる。
「もう二度と故障せんぞsign03
と心に誓ってランニング再開してからも、ちょこちょこと小さな故障を繰り返した。
対処が早かったので大事には至らなかったが、こんなことではいかん。
何がダメだったのか?

この10ヶ月間、徹底して守ったことは、

 ① 走る前後に入念にストレッチ

 ② 走った直後にアイシング

 ③ 走路の選び方 (硬い路面は極力避ける)

それでも故障する。
やはり走り方そのものに問題ありか・・・・・

一番の悩みのタネの膝痛。
しかしコイツは常にずーっと痛いわけではなく、結構スピードを上げて走っても何ともない時もあれば、日常普通に歩いてる時に突然激痛が走ることもある。
一旦痛めると数日間痛みが続いたりするので、思うように走れない。

最近気が付いたのだが、「痛っ!」 という瞬間、着地のバランスが微妙に崩れ、膝関節にわずかに 「ひねり」 が生じてズルッと滑るような感じになるのだ。
軟骨が軟化しているで、関節が滑りやすくなっているようだ。

ならばこの 「ひねり」 「すべり」 が起こらないような着地をすればいいということになる。

な~んや、簡単やん!

 

そこで、こうイメージしてみた。。。。。

★ 足の裏にフォークが付いている。  

① バランスよく着地するためには、膝から下を地面に対して垂直に下ろし、フォークを地面に真っ直ぐ垂直に突き刺さなければならない。
(少しでも歪んだ方向から刺すと柄に体重がかかり折れてしまう。
つまり、膝関節に衝撃がかかってしまう。)

② ①を実行するためには、膝をしっかり上げる必要がある。

③ 膝を上げるためには、腹筋を使う

④ 腹筋を使うためには、それを支えるための背筋も使う

⑤ 背筋を使うためには、肩甲骨を引き寄せ背筋を伸ばす必要がある。

⑥ ⑤を実行するためには、肘を後ろへ引くように腕を振る必要がある。

 

足裏にフォークが付いているとイメージするだけで、これだけのポイントを修正することができるのだ。

脚だけで走るのでなく、体全体で走るイメージだ。

身体の動きはそれぞれの部分が連動している。
ひとつひとつバラバラに考えていたら動きもバラバラになってしまう。

昨日実際にこの ”フォークを刺す” イメージで走ってみたところ、膝に全然負担を感じることなく、キロ4分ペースぐらいまで上げてみても全く膝の痛みが出なかった。

今までこの膝の古傷の不安のためスピード練習を封印していたのだが、この走り方をしっかり身体に覚え込ませれば大丈夫そうな気がする。

でもまだスピード練習をやるつもりはなし。
時期早々だと思っている。

私はまだまだ基礎体力が弱い。
時間をかけてゆっくりじっくり走り込んで、土台づくりからやり直す必要があると痛感している。
そして故障しない走り方をしっかりマスターして、確実に走力をつけ、
フルで3時間半を切れるようになったらいよいよ少しずつスピード力を付けていく時期かな、
と思っている。

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2008年4月29日 (火)

喘息なんかクソ喰らえ!

今日は暑い一日だった。
そして、とても充実した一日だった。。。

しばらく更新が滞ってるうちに人気ランキング55位に転落してるやんshock

じつは先週、風邪を引いたのをきっかけにまた持病の喘息が悪化し、もうパソコンに向かう元気もなかったのです。
症状が出てないときは、普通に呼吸できることのありがたさなんて忘れてしまってるんだけど・・・
ただ息を吸ったり吐いたりするだけのこと。
生きていれば当たり前のように無意識にやってることがすっごく苦しい状態って想像できます?

昨日までヒューヒューと気管で音を発しながら必死で呼吸していたのです。
うまく吸えないと酸欠になります。

もう呼吸筋は筋肉痛。

が、今日は楽しみにしていた

京都鴨川ゆっくりラン

どうすんねん?
こんな状態で走れるんかいな?

いや、

走ったる!

這ってでも走ったる!

で、、、、、

 

走ったったでー 20キロ!

喘息なんかクソ喰らえじゃ!

 

不思議なもんです。
というか、人間の力ってすごい!
(私がすごいという意味でなく)

こんな状態で走るって、普通ありえへんで。

走り始めこそ苦しくて、何度もゼーゼー咳をしながらだったけど、距離を延ばすうちだんだん呼吸が楽になってきて、いつの間にか咳の回数も減っていき・・・

走り終わった頃にはかなり症状が軽くなってました。

(もちろん、ゆっくりゆっくり走です。
 ちなみに 20km 2時間18分 で走りました)

これって、リハビリ走 っていうんかな。

意地と根性で走って治す荒治療です。
あまりお勧めはしません。
確実に治る保証はありませんので。

でももし、「しんどい~」 って床に伏せてたら、今日も一日中ゼーゼーいってたでしょう。

走ったから良かった、というより、好きなことをやったから良かったのかもしれませんね。
病気を治すためにじっと寝てることがストレスになるなら、思い切って起き上がって好きなことするほうが良いようです。

ところで、京都鴨川ゆっくりラン って一体どんな大会か って説明しようと思ったのですが、ランニング用品専門店 京都キャロット のパオパオさんが書いておられる

  パオパオだより

に詳しいことが載っているので、ぜひご覧ください。
というわけで私は手を抜かせてもらいました。
すんません。

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2008年4月 6日 (日)

お花見ラン in 京都

この土日は絶好のお花見日和でしたsun

私のいつものランニングコース、京都御苑や鴨川は桜が満開cherryblossom

昨日は鴨川河川敷をお花見ラン
今日は御苑の遊歩道でお花見ランのあと、愛犬ふうたを連れ家族で鴨川へお散歩

 ふうたのお散歩の様子はこちらをご覧ください

   ⇒ ☆ふくたのログブー☆

雲ひとつなく快晴でちょっと暑いぐらいだったけど、たっぷり桜を満喫してきました。

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  鴨川 出雲路橋から北山を望む

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  鴨川 より 大文字山を望む

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私がこのコースを走る理由は、路面が柔らかい土なので足に優しいから。
(硬い路面を走ると故障の原因になります)
そして何より、自然いっぱいで空気が良いこと。

こんな風景を眺めながらランニングできるなんてちょっと贅沢かもね。

街中にいながら四季のうつろいを日々の生活の中で感じることのできる京都が私は大好きです。

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2008年4月 3日 (木)

バランスを立て直そう!

さて早速、いつものトレーニング用シューズに、newインソールを装着して試走してみたのだ。

インソールを装着するに至った経緯は

  4/1 の記事 「バランスが崩れると・・・」 に記載。

 

シューズに足を入れた瞬間はやはりいつもと違う妙な違和感を感じたが、走ってみてびっくり!

足の甲の痛みが消えたsign03

ついこの間までの、着地の度に足首から足先に ビシッ!と電気が走るような鋭い痛みが嘘のように消えたのだ。

痛みがなく走れる。
はあ~~ なんとありがたいことか。

インソール1枚でこんなに変わるとは予想外だった。
私の足の欠点をみつけてくれた整骨院の先生に感謝、感謝。

ただやはりまだ左脚全体に疲労感が残っていて、古傷の膝にも少し痛みは残っているので、治療の継続は必要だ。

ちなみに足のアーチ陥落の予防には青竹踏み足指でタオル掴みなどの体操が良いそうだ。
5本の足指のグーrockパーpaperがうまくできない人はアーチが落ちていることが多いらしい。
そういえば私も左足のほうがグーパーがやりにくい。

故障は辛いけれど、故障する度いつも 「またひとつ勉強になった」 と思うのだ。
この足の甲の故障で、
バランス がいかに大事かということがよくわかった。
人間の身体というものは実に精密にできていて、わずかなバランスの狂いが故障を引き起こすものなのだ。

さて、今回私が使用したインソールは

DSISソルボランニング M(1足入) DSISソルボランニング M(1足入)
販売元:ケンコーコム
ケンコーコムで詳細を確認する

080331

以前 「ドクターショック」 を試着したことがあるのだが、ちょっと硬くて厚みがありシューズが窮屈になる感じがしたので、今回この 「ソルボ」 を選んだ。
厚過ぎないし、程よい弾力があり、無理なくアーチを上げてくれる感じだ。
値段もそれほど高くない。
本当は自分の足に合わせたオーダーメイドが一番いいのだろうけど、かなり高価なので。

 

ちなみに私が利用したこの販売元の ケンコーコム でこんなお役立ちグッズも販売中。

080331_4

 プロトワン消臭ランドリーバッグ

  サイズ:L・M・S
  カラー:オレンジ・グリーン・チョコ・ブラック

レースの時やジムなどで汗で汚れたウエアを持ち帰るのに便利。

私はM・Sを持ってます。

 

ふくたままお気に入りのランニングコース、京都御苑や鴨川はこれから桜が見頃です。
さあ、明日も満開の桜を楽しみに走りに行くぞcherryblossom

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2008年4月 1日 (火)

バランスが崩れると・・・

先日、通院中の鍼灸整骨院の先生に言われた一言は、
”目からうろこ”だった。

「左足のアーチが落ちてますね」

アーチが落ちている!

おおっ!

「アーチ」 なんて、今までまったく気に留めたこともなかった。

今まで膝より下を痛めたことがあまりなかったので、腰から膝までの治療が中心だったのだが、今回、左足の甲を痛めたことで足の状態を診て真っ先に指摘されたのがそこだったのだ。

こうして見るとよくわかる。

080331  

右足と左足で

土踏まずの

アーチの

角度が違う。

 

 

 

 

 

 

 

わずかな違いに見えるが、この左右のバランスの狂いが大きな災いをもらたすらしい。

左右のアーチに差があると、ランニング時だけでなく日常の歩行もバランスが悪くなり、膝や腰にも”ひずみ”が生じ、痛みが発生するらしい。

足の使い方によってアーチが落ちてくるらしいのだが、バランスの悪い歩行・走行をしていると左右どちらかのアーチが落ち、左右のアーチのバランスが崩れると歩行・走行のバランスも崩れる。。。

「卵が先か、ニワトリが先か、」 みたいな話になるのだが、ともかくこの悪循環を断ち切らなければずっと故障を長引かせることになる。

そこで先生に勧められたのが、アーチを上げるための
インソール 
の使用である。

なんだか暗闇の向こうに一点の光が見えてきたような感じがした。

2年半も前からの左膝の痛みがいつまでたってもすっきりせず、その痛みをかばって膝以外のあちこちに痛みが発生し、ずっと堂々巡りを続けてきたから。

走りのバランスが悪いのだろうな、とは思っても、具体的にどこをどう直せばいいのか”決め手”がわからずずっと悩んでいたのだ。

インソールの使用で劇的な変化が期待できるかどうかはわからないが、まずは試してみることにしよう。

膝や腰の痛みで悩んでおられる方々、故障が長引きなかなかすっきりしないという方々、一度左右の足のアーチをチェックしてみてはいかがでしょう?

ちなみにうちのふくたぱぱさんは、まったくアーチのない
”完璧な偏平足ランナー”。
なのに、故障知らずなのだ。
う~ん 不思議。
左右均等な偏平足だからバランス的には良いのだろうか。。。?

早速、ランニング用インソールを購入したので、試走の結果はまた後日の記事で。

はぁ~ 25cmのドデカ足を公開してしまったーっ

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2008年3月27日 (木)

根深きもの

大惨敗に終わった3月2日の篠山マラソンのあと、身も心も疲れ果てしばらく休養していたが、久しぶりに走ってみたらまた足に異変が・・・

左足の甲が痛い。
大したことはないと思い走り続けたが、走るほど痛みが増してくる。
あまりの痛さに途中で立ち止まり、歩いて帰ってくるはめに。

早速 「ランニング障害解決事典」(ランナーズ) で調べると、
「疲労骨折」の疑いあり、と。

えーっ! 骨折!?

って、骨折するほど走ってないやん。

昨日、整形外科で診てもらった。
脛(すね)から親指と第2指に通じる
腱が炎症を起こしている、とのことだった。
脛から足先にかけて極度に緊張した状態で長い距離を走ったことが直接的原因らしい。

ま、とりあえず骨折でなくて良かった。

で、その間接的原因はやはり2年半も前からずっと引きずっている左膝の故障にあるようだ。
つまりこの間のレース直前からまた左膝が痛くなっていたので、それをかばうために膝下から足先にかけて力が入りすぎてしまっていたらしい。

昨年末の「腸脛靱帯炎」も、左膝をかばうため右太腿が緊張状態になっていたことが原因だった。

みんなこの”左膝”からきている。

左膝の症名は 「軟骨軟化症」 だが、実はレントゲンでもMRIでも全く異常はみられない。
痛みの箇所から推定してこういう症名が付いているだけだ。
これがやっかいなのだ。
検査では異常がないから、完治したかどうかは自分自身の感覚に頼るしかない。
しかし、調子が良ければ42kmのレースを何の問題もなく走り通せるのに、調子が良くないときはたった5kmの軽いジョグでも痛む。
治ったのか治っていないのか、治る見込みがあるのかないのか、わからない。

いつまでたってもすっきりしないのはなぜなのか。

走りのフォームに問題があるのかも、、、
とも思うのだが、以前参加したランニングクリニックの先生や、指導歴のある先輩ランナーの方などには、「腕振りを改善すればもっと良くなる」と言われたことがあるぐらいで、特に大きな問題があるわけではなさそうだ。
もちろん、素晴らしく美しいフォームで走っている筈もないのだから改善の余地はたくさんあるとは思うが。

ある方に、
「精神的なストレスが原因になってるのかもしれないね」
と言われたことがあるが、それなら大いにあり得る。

原因の原因、そのまた原因、突き詰めていくと根深く芋蔓のように繋がっているのかもしれない。

誰でも皆、仕事や家庭やいろんなところでいろんなストレスを抱えて生活している。
明らかに自覚症状があるのに病院で検査をしても何の異常もみつからない、という話はよく聞く。
そういう場合、精神的なものが原因になっていることがある。

この膝の痛みもそうなのだろうか。。。。。?

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2008年3月13日 (木)

故障がなければ・・・

前回の記事更新以降、人気blogランキング ガクンとdownDOWN

やっぱり高橋尚子選手に対してちょっと批判的な意見を書いたせいかな?
気を悪くされたQちゃんファンのみなさん、ごめんなさい。
が、かくいう私もQちゃんファンなのです。

まあ、まず非難されるべきはマスコミの方かな。
いつもそうだけど、(大阪国際のときの福士選手に対しても) ひとりの選手にだけスポットライトを浴びせ異常なほどに盛り上げ、他の選手には見向きもしない。
今回の名古屋国際でもかなり以前から ”高橋、最後の挑戦” の文字が躍り、まるで高橋選手ひとりのためのレースみたいに、そしてこれがダメならもう引退が決まっているかのように大騒ぎになっていた。

これだけ注目される中で故障してしまい、手術の決断、回復までの道のり、レース直前のハプニング、様々な苦難を乗り越え、周囲の期待に応えるために精一杯でレースを完走したことは大きく評価してあげたいと思います。

故障がなければ・・・

優勝していた可能性は高いし、今回の結果は仕方がない・・・

という見方もあると思います。

しかし。。。。。

厳しい言い方をすると、

故障すること自体が失格!

と、私は思います。

高橋選手に限らずどの選手も、故障のギリギリ手前までハードなトレーニングを積んでいるからこそ強くなっているのだと思いますが、
「故障をしない」 こともスポーツ選手としての 「技術」 のひとつではないかと思うのです。
すごく難しいことだと思うけど、それがプロに求められることであり、ここ一番の大事な試合で故障なく調子をピークにもっていくことが大切であり、何度も故障を繰り返しいつも結果を出せないような選手はプロとして失格だと思うのです。

 

エラそーなこと言ってる私も故障しました。

「でも私はプロじゃない、ただの市民ランナーだから・・・」

なんて自分を甘やかさないように、今日この記事を書きました。

そう、自分への戒めの意味も込めて。

例えただの市民ランナーでも、故障ばかり繰り返しているヘボいランナーでなく、上級ランナーを目指すため、今年は

”故障しない”

を目標に、頑張りますsign03

さあ、自分でプレッシャーかけてしまったぞcoldsweats02

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2008年3月11日 (火)

北京五輪代表決定

☆ 期待の6選手 ☆

ついに北京五輪マラソン代表が決定しました。

 男子  尾方剛  佐藤敦之  大崎悟史 

 女子  野口みずき  土佐礼子  中村友梨香

 

男子も実績ある有力選手が揃いましたが、女子の顔ぶれが頼もしいですね。

野口選手は 「2大会連覇」 の歴史的快挙が期待できるし、土佐選手は過酷な条件になりそうな真夏の北京で持ち前の”粘り”で力を発揮してくれるだろうし、そして何といっても新星中村選手の活躍がとても楽しみです。

私は今回の名古屋国際で彼女のことを初めて知ったのですが、なんと素晴らしい走りをする選手なんだ!とすっかりファンになってしまいました。
すげぇカッコいいsign01
初マラソンなのに、強豪揃いのビッグレースを若さ溢れる力強い走りで制してしまいました。

レース中一時、彼女の先輩(天満屋)の坂本直子選手が前に出て仕掛けたときは 「またアテネと同じメンバーか?」 と思ったけれど、結果は前評判が良かった中村選手に白星がつきました。
こういう若くて新しい選手が世界で活躍するということは日本の陸上競技界の未来も少し明るくなってきたかな、と思います。

男子のほうも、メダル争いに加わることができるほどレベルアップするといいなあ。。。

 

▼ 窮地のQちゃん ▼

あまりこの話題には触れたくない気もするのですが、本当に残念としか言いようがありません。

9km手前から失速なんて誰も予想してなかっただろうし(もちろん本人も)、応援していた全国のQちゃんファンが悲鳴に近い叫びを上げたことでしょう。

昨年8月に極秘で右膝半月板の手術をし、調整が遅れ、本格的な練習開始は年明けからだったとか。
それに加え、中国昆明で合宿中にひどい下痢を起こしていたとのこと。
レース本番でも途中でトイレに駆け込んでいたところをみると、完全に体調が回復していなかったようですね。
レース直前のウォーミングアップでふくらはぎに異変を感じたと言っていましたが、専門家の分析によると 「下痢により体内の電解質が排出されてしまい、筋肉の動きが悪くなってしまったのではないか」 とのことです。

いろんな要因が重なったことが最悪の結果を生み出してしまったんですね。

・・・・・・・・

しかし、レース後の会見で
「やっちゃいました。 これが今の実力です。」
と、あっけらかんと笑顔で話す様子がテレビで映し出され、がっかりしたのは私だけでしょうか?

彼女は常に感謝の気持ちを忘れない人です。
いつも応援してくれるファンのために感謝の気持ちを持って走ってきたはずです。
今回もファンの人たちのため、『諦めなければ夢は叶う』 というメッセージを伝えるために走る、と言っていました。
しかしこのような結果になり、メッセージは伝わりませんでした。

応援してくれたファンに対して何かひと言なかったの?

(番組の編集でコメントがカットされたのか?)

神妙な顔してると周りに心配かけると思って努めて明るく振舞っているだけで、心中はとても深刻なんだろうけど、、、、、

常に大きな期待とプレッシャーを背負い、どんな状況においても結果を求められるアスリートは本当に大変だと思います。
でも、やはりアマチュアとは違い、プロは結果を出さなくてはなりません。
結果を出せなくて 「やっちゃいました」 では済まないと思います。
”チームQ”に数億円も出資しサポートしているファイテン側は今回の結果をどう思っているでしょうか。

私はQちゃんの大ファンなのです。
ずっと応援してきました。
彼女が不調で走れなかったとき、私も走れませんでした。
彼女の復活レースに勇気をもらい、私も復活しました。

今後のQちゃんがどうなるのか・・・心配です。

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2008年3月 5日 (水)

篠山マラソン迷走記(後編)

さて、なんとか出場できる状態にまで漕ぎ着けた今回のドタバタレース。
とりあえずスタートから10km辺りまでは特に問題なく走れていたが、フルのレースの最初の10kmはウォーミングアップのようなもの。
本当のスタートはこれからだ。

しかし、10km過ぎた辺りからもうすでに、脚は悲鳴を上げ始めていた。
まだあと32kmもある。

どうする? どうすんのぉsign04sign02

この後のレース展開はこちら
   ↓   ↓   ↓

続きを読む "篠山マラソン迷走記(後編)"

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2008年3月 4日 (火)

篠山マラソン迷走記(前編)

前回の記事にも書いたように、直前の調整失敗で”過去最悪”のコンディションで迎えることになった今回のレース。
子育て中の主婦にとって、マラソンのレースに出場できる機会はそう度々つくれるものではなく、大事なレース前にこんなことになってしまって、平静を装っていたものの頭の中はパニック状態shockだった。

さて、無事に出場できたのか、そして、まさか完走したのか

詳細はこちらをご覧ください
  ↓   ↓   ↓

続きを読む "篠山マラソン迷走記(前編)"

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2008年2月28日 (木)

絶体絶命!篠山マラソン3日前

絶不調です!!

こんな記事書くのはやめておこうかと思ったんだけど・・・余計気分が落ち込みそうで・・・

ついこの間までは調子悪くなかったのに。

先週の土曜日、20km走をやったときから異変が起こり始めていた。
なんだか、走り始めから随分身体が重い。
「う~ん、睡眠が充分足りてないせいか? それとも今日は風が強いからか?」
「頑張れ!」
何度も自分に気合を入れ、走った。

その2日後、月曜日。
たった5km軽いジョギングが辛い。
★ 古傷の左膝がまた
痛い。
★ 年末に痛めた右腸けい靱帯が引きつるように痛い。
★ 両脚の股関節が痛い。
★ 両太腿の筋肉がパンパンに張った感じ。
まるで故障のオンパレード。

何なんだ! これは!

何が起こったのか自分でもわからない。
脚だけでなく、腰や背中まで痛くてだるくて、もうとても走れる状態ではない。
なぜ突然こんなことになったのか?

きっと、自覚症状はなかったが疲労が溜まっていて、自分では調子いいと思い込んで走っていたので、一気に症状になって現れてしまったのだろう。

「棄権」 という二文字が何度も頭をちらつく。
しかし諦めきれない自分との格闘。

とにかくかかりつけの整形外科と鍼灸整骨院へ通い、軟骨注射、はり、マッサージ、と出来る限りの治療をしてもらっているところだ。

こんな最悪の状態で目標レースを迎えるのは初めてのことだ。
さてどうなるのか。。。。。。。。

結果は3月2日レース後の記事で。

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2008年2月24日 (日)

篠山マラソン一週間前

☆ 冬に逆戻り

先週少し暖かい日が続き、もうすぐ春や~と喜んでいたのもつかの間、京都は土曜の午後から突然寒波が舞い戻り・・・・・

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今日は私が所属する京都ランナーズの例会の日でしたが、練習場所の京都御苑はこのような↑ 状態でした。

”外周コース組”は吹雪の中頑張って走っておられましたが、息子ふくたを含め私達”内周コース組”は御苑内の美しい雪景色の遊歩道をウォーキングしました。

一緒に歩いたTさんは70代。 毎日早朝から約20km、月間600kmも走られるベテランランナーです。
背筋がシャンとしていてとても70代には見えません。
このようなランナーの方とランニングについて語り合うことができるのは貴重な経験だと思います。

私はこのクラブにおいては 「走る練習に来ている」 というより、色々なランナーの方々から話を聞き色々なことを 「吸収しに来ている」 といった感じでしょうか。

 

★ 「時間が足りない!」 調整に工夫 

さて、目標レースの 篠山ABCマラソン まであと一週間となりました。

仕上がり状態は50%・・・?
できればせめてあと1ヶ月、時間が欲しいなあというところ。
年末の故障で調整が狂ってしまいました。

古傷の左膝関節の故障(軟骨軟化症)をずっとかばって走ってきた右脚に負担がかかり、腸けい靱帯炎を発症。
12月はほとんど走れず、1月は少しずつ脚慣らし、まともに走れるようになったのは2月に入ってから。
本番1ヶ月前から無理な走り込みをしても逆効果なので、少ない練習量で密度の濃い練習を自分なりに考え頑張りました。

平日は、5~8kmのペース走が中心。
目標レースペースを定めるため、いろんなスピードで試走し、「このくらいなら42km維持できそう」 というペースをみつけ、それを身体に覚え込ませるため何度も何度もタイムを計りながら走りました。

休日、脚の具合が良い日を選んでLSD
ただのLSDではありません。
ここでもまた、途中の数キロを休憩を挟まずペース走を入れるのです。
1kmずつタイムを計り、きっちり目標ペースを刻めているか確認。
最近はわずか1~2秒しか誤差がでないくらい正確に走れるようになってきました。

問題はこの正確なペース感覚を本当に42km維持できるかということ。
たぶん無理。
練習で距離が踏めていないしなあ。。。
ちなみに1月の月間走行距離 = 162km
      2月   〃  (現在) = 138km

35kmの壁にぶち当たるのは目に見えている。 仕方ない。

「35kmの壁」対策としては、この一週間でしっかり疲労抜きをすること、そしてしっかりカーボローディングすることかな。

明後日、いつも通院している整形外科へ行き、左膝関節に軟骨補強注射(ヒアルロン酸注入)してもらいます。

できる範囲で精一杯やるだけのことはやったから、あとは運を天に任せるだけです。

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2008年2月21日 (木)

体幹ランニング

私が最も尊敬するランナーは、金 哲彦 さん。

080220_3  金さんのサインも持ってるのだscissors
    (ちょっと自慢)

これは2005年に京都で開催された金哲彦氏のランニングクリニックを受講したとき、書いていただいたもの。
私の宝物のひとつです。

 

 

私が金さんを尊敬する理由は、教えがとても理論的なところ。
ただ 「こうすればいい」 というだけでなく、「なぜ・・・」 というところまでしっかり説明されているので、納得がいきます。

何でも理屈が通っていないと納得しないタイプの私にとっては、金さんの指導法が一番合うのです。

080220dvd

 金 哲彦 氏 のDVD

 確実に速くなる走り方

これはだいぶ前に、ふくたぱぱが買ったものですが、私も観ました。
とても勉強になります。

 お勧めです☆☆☆

 

 

そして、ふくたままお勧めの本。。。

「体幹」ランニング (MouRa) 「体幹」ランニング (MouRa)

著者:金 哲彦
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

金さんの本はたくさんあるのですが、この 「体幹ランニング」 は彼の理論の集大成ともいえる本です。

「脚で走るな。体幹で走れ」 が金さんの理論の基本です。
体幹で走ったほうが、
  ◎ 楽に走れる
  ◎ 速くなる
  ◎ 故障しない
という利点があるのです。
どうすれば、体幹 で走れるか、その方法が詳しく載っています。

「体幹で走る」・・・頭で理解できても身体で解かるのはなかなか難しいのですが・・・

昨秋のある日、私はジョギングしていて突然ふっと身体がとても軽く感じ自然にスピードが乗ってきたことがありました。
いつもより腰高フォームになっているのが自分でわかりました。
それ以来、確実に走力がついてきました。
「体幹ランニング」 にちょっと近づいた瞬間だったのかな。

ふくたまま、まだまだ勉強中です。

 

ところで、前回の記事にも書きましたが、2/18日は私の誕生日。
ふくたぱぱからこんなプレゼントをもらいました。

ニシスポーツ(NISHI)ランニング・ウォーキングのフォームバランスを改善☆左右均等に歩く!走る!e3グリップ(イースリーグリップ)[T7776] ニシスポーツ(NISHI)ランニング・ウォーキングのフォームバランスを改善☆左右均等に歩く!走る!e3グリップ(イースリーグリップ)[T7776]

販売元:Z-スマイル
楽天市場で詳細を確認する

080220e3_3  こんなふうに握って使います ⇒

早速これを使って走ってみました。

私は疲れてくると腕を前に抱え込んでしまう癖があるのですが、これを持っているとたしかに変な腕振りはできないので、自然にバランスの良い走りができそうです。

ふくたぱぱ、ありがとうpresent

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2008年2月11日 (月)

面白過ぎてやめられない!

苦肉の作戦 最後の追い込み

目標レース、3月2日の篠山マラソンまであと3週間。
この連休に、レース前の最後の追い込み練習をしました。

  10日  LSD    30km
  11日  ペース走 12km

2日間に分けて、フルの距離42kmを走りました。
いつもならLSDの翌日は休養日にするのですが今回は新たな試みです。

1日目のLSDは、敢えて空腹の状態で、雲ヶ畑街道の山道を走りに行きました。
エネルギー枯渇状態でしかも延々と続く上り坂、きつかった~。

そして2日目、敢えて前日の疲労が残った状態で目標レースペース走。
苦しくて顔を歪めながらも最後はレースペースより30秒/kmぐらいペースアップしました。

これは、フルマラソン後半の疲労状態からペースを維持し最後まで粘り続ける練習で、思うように練習時間がとれない場合に私がよくやる分割走を応用したものです。
距離を分割することで故障のリスクも軽減されます。

故障やらいろんな事情で全然思うように練習できなかった今シーズン。
こんな状態のまま目標レースを迎えるなんて・・・
この2日間の練習内容は、そんな不安を吹き飛ばすため考え抜いた苦肉の策でした。
意外と調子良く走れたので、ちょっと自信を取り戻せました。

しかし、この練習結果が”吉”と出るか”凶”と出るか、本番レースを走ってみないとわかりません。

 

辛い、苦しい、でも面白過ぎる!

マラソンって、ほんとに辛過ぎる! 苦し過ぎる!
でも、なんて面白いスポーツなんだ!
面白過ぎる!

マラソン