息が上がらない方法
京都の夏といえば、祇園祭。
息子ふくたのブログに祇園祭の様子がUPされています。
ご覧ください。
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さて昨日、NHKの 《 解体新ショー 》 という番組で、「息が上がらない方法」 というのをやっていた。
マラソンなどのスポーツ選手はなぜ長時間運動しても息が上がらないのか???
街角のインタビューではほとんどの人が 「肺活量が大きいから?」 と答えていた。
がしかし! 実験で、ダイバー、ラガーマン、格闘家、そして千葉真子さんの肺活量を調べたところ、他の3人が皆5ℓ以上あるのに対し千葉眞子さんはたったの2.6ℓ。
けれどもトレッドミルでランニングをすると、千葉さん以外の3人は10分ほどで息切れしてギブアップしていた。
肺活量は関係ないわけだ。
では、何が違うのか?
息切れしない理由は呼吸の仕方にあるらしい。
普通、走っていると内臓が上下に動くため横隔膜の動きが制限されてしまう。
なので、マラソン選手は肋骨を広げるように呼吸しているらしい。
しかし、「肋骨を広げて」 呼吸する、なんて言われても一般人には難しい。
もっと簡単な方法はないのか???
そこで紹介されていたのが、深呼吸法。
人が 「息が苦しい」 と感じるのは、
「肺の中の酸素がなくなったから」
だと思っている人が多いのだが、そうではなく、
「肺の中に二酸化炭素が溜まっているから」
というのが正しい答えらしい。
人はただじっとしているだけでも肺に二酸化炭素は溜まっていく。
肺に二酸化炭素が充満すると酸素を確保する容量がなくなるため、そのことが脳に伝えられ、「息が苦しい」 と感じ、溜まった二酸化炭素を吐き出すように脳から指令が出るそうだ。
だから長い時間息を止めると、限界にきた時、無意識に息を一気に吐いてしまうわけだ。
つまり、運動中に息が上がらないようにするためには、
大きく息を吸ってから一気に吐いて二酸化炭素を出し切る
といいそうだ。
だが、マラソンのレースではそんな深呼吸しながらは走れない。
マラソン選手はどんなふうに呼吸して走っているのか?
高橋尚子選手や野口みずき選手などは、
吸って、吸って 、 吐いて、吐いて ・・・・・
( スッ 、 スッ 、 ハッ 、 ハッ ・・・・・)
と呼吸しているそうだ。
ほ~、なるほど。
ちょっと勉強になりました。



































