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2009年11月22日 (日)

根っこから治す

前回の記事で予告していたとおり、今回は私の「膝の故障克服記」です。
なので今回の記事のタイトルは『根っこから直すではなく治すです。

膝の故障といっても私の場合、手術などが必要なほどの重傷ではなかったのですが、それがゆえに甘くみたのと、知識経験も浅かったので治し方が分からず、完治までに随分時間がかかりました。
でも今はすっかり治ってもうなんともありません。

私の周りでも膝の故障を経験した人がとても多く、もし現在痛で悩んでおられる方がおられれば少しでも参考になるかと思い、記事にしました。 

 

☆ 故障の原因

私の場合、無理な練習をしたことと、走った場所が悪かったことです。

ランニングを始めてまだ一年半ぐらいのド初心者の頃に、日頃の練習不足を解消しようと、3連休を利用して「3日間連続30km走」を計画したのです。
まだそんなに走れる脚ができていないのに、これは無謀でした。
1日目はよかったのですが、2日目に少し脚に疲労を感じ、3日目、途中から左膝に少し痛みを感じ始め、そのまま走り続けましたが28kmで限界にきてストップ。

この日から約2年間も、膝の痛みを引きずることになったのです。

この時走ったは砂利・小石がごろごろしている道。 これも膝にとって凶器だったことはずっと後でわかりました。
砂利凸凹道は着地の度に足にいろいろな方向から衝撃がかかるので、膝や足首の関節に僅かながらズレねじれが起こり故障を引き起こすのです。
長年走り込んでいて脚の筋力が強い人なら大丈夫ですが、初心者は平坦で少し柔らかめの土道が一番安全です。

 

☆ 処置が遅かった

膝の痛みを抱えながら、私はそのまま走り続け、レースにも何度出場しました。
そしてついに歩行も困難な状態になり、やっと病院(整形外科)へ行きました。

私の膝は 「軟骨軟化症」 でした。
文字どおり膝関節の軟骨が軟化し、骨同士が擦れ合い痛みが起こるのです。

そして、膝関節に「ヒアルロン酸注射」を打つ治療を続けました。 これにより軟骨が補強され痛みが軽減されていくのですが、即効性はなく、長く続けなければなりません。 私は2週間に1回ぐらいのペースで1年間ぐらい続けました。

この治療で日常生活には支障のない程度まで回復したのですが、走れる状態にまではまだまだでした。

もっと早く病院へ行くべきでした。

 

☆ 頼みの綱は鍼灸整骨院

なかなか治らなくでもう気持ちも腐りかけていた頃、友人が良い鍼灸整骨院を紹介してくれて通うことになりました。

整骨院での主な治療は患部の鍼治療とそこに関連する筋肉のほぐしです。

これが痛いこと痛いこと!!

鍼治療は「これでもか!」とばかりに痛い関節部分をグリグリとやられて涙が出そうなほどだし、筋肉のほぐしでは思わず「痛あぁぁぁ」と声を上げてしまうほどです。

でもこれが効きます!

整骨院に通い始めてから、時間はかかりましたが少しずつ少しずつ、走れそうな状態に近づいていきました。
そしてここで、故障の治し方についていろいろ学びました。

 

☆ 根っこから治す

痛いところだけを治療するのでなく、痛みに関連しているところ、痛みの発生の元になっているところを治療する
その時の私にとっては”目から鱗”でした。

膝が痛むのは、膝関節を支えている太腿前面の筋肉が弱い、あるいは極度の疲労が溜まっているから。 この疲労をとるのが必須なんですね。
自分でも全然気づいてなかったのですが、太腿を指でちょっと押しただけでこんなに痛いとは!
本当はこんな状態になる前に自分で身体のいろんな部分をチェックして、筋肉の疲労をしっかり抜いておかなければなりません。

ちなみに私は足首を捻挫したこともありますが、この時はふくらはぎの筋肉をマッサージしてほぐすことで早く回復しました。

しかし、故障の状態によっては手術などの外科治療が必要なこともあるので、まずは整形外科での診察が第一です。

 

☆ 疲労の抜き方

そんなの前からやってるわ、という方も多いと思いますが、やっぱり走った後は、
 
ストレッチ
は必ずやるべきですね。
そして、少くしでも違和感がある部分には

 アイシング
 冷温交代浴

私は普段の軽い練習ではストレッチのみで済ませますが、長距離走やハードな練習をした後は銭湯へ行って冷水温水交互に浸かり、また温浴では脚を揉み解すようにマッサージもします。

 

☆ 故障しない身体づくり

治し方の研究も大事ですが、それより故障しないことが一番ですよね。
私が故障したのも、まだ脚が弱かったから。

「もう二度と故障したくない!」 と思った私は、昨年夏から毎晩寝る前にスクワットを始めました。
でもいきなりハードにやるのは逆効果。 まずは30回ぐらいから、慣れたら少しずつ回数を増やし、今は50回×2セットを毎日やっています。

これを続けて1年間ぐらい経った頃から膝に全く違和感がなくなり、今はどんなに走っても膝は全然大丈夫です。
太腿の筋肉が強くなり関節をしっかり支えてくれてるようです。

そのうちスクワットだけでは何か足りないなと思い始め、腹筋、腕立て伏せ、腿上げ、腿側方上げ、などなど数種類の筋トレを少しずつ追加していき、毎日欠かさずやっています。
毎日やっていると、やらなければ何だか歯磨きせずに寝るのと同じぐらい気持ち悪くてすっかり習慣として定着しました。

 

☆ 走りながら治す?

という声をよく聞きます。

とんでもない!!!

そんなアホなことはぜひともやめてください。

走りながら治したい人は大抵休むと走力が落ちることを心配する人ですが、走力なんて落ちてもすぐ戻ります。
それより故障を抱えて走り続けるほうが痛みをかばってフォームも悪くなるし、関連する別の箇所を故障するし、故障が故障を呼び堂々巡りになり記録も伸びません。

故障した時はとにかく

    走 ら な い こ と

です。

一に休養、二に休養、三、四がなくて、五に治療

です。

「この痛みとずーっといつまでも付き合っていたい」 という方はどうぞ痛みを抱えながら走ってください。
でも、私は長いこと故障に苦しんでいたので、そういう人を
見るとムカつきます。

「世の中には走りたくてもいろんな事情で走れへん人いっぱいいるんやで。
せっかく親に、神様に、健康な脚をもらったのに、自分で痛めつけて壊すようなことしてたら罰当たりまっせ。
もっと自分の身体大事にしなはれ。」

てね。

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ランニング」カテゴリの記事

コメント

スポーツ名言 http://murakitatsuo1969.hamazo.tv/e2103104.html

是非ご覧ください。

☆murakiさん

スポーツ名言集、読ませていただきました。
とても心に響きました!
ありがとうございます。

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