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2009年7月 2日 (木)

「温故創新」

 古きを訪ねて新しきを創る! 

 

すごく深イイ~言葉だと思いませんか?

これ、もちろん私が創った言葉ではありません。

”書動家” 俵 越山 さんの言葉です。

 

実は今日は全然違う内容の記事を途中まで書きかけていたのですが、たまたま7月1日付の京都新聞の折り込みに入っていた広告紙に 俵 越山 さんの随筆が載っていて、これはぜひとも多くの人たちに読んでいただきたいと思い、今日のブログの記事にしました。

私が今書きかけている記事の内容にも少しつながる部分があるかも?と思うので、そちらのほうもUPできましたらどうぞよろしく。
(いつUPできるか未定です)

というわけで、以下は京都新聞の広告紙(7月1日付)の中の 「私のキーワードKYOTO」 というコーナーの俵氏の随筆のまる写しです。。。。。

 

古きを訪ねて新しきを創る!

 最近、少し気になるのが、テレビでよく放送されているクイズ番組におけるインテリ芸人?さん達の活躍です。 知っているという事がそんなに偉いのかと思うのと同時に、番組を見る度に、雑学をあまり知らない私などは、どんどん落ち込んでいってしまいます。
インターネット等を利用して簡単に情報が手に入る時代となった今、様々な知識が巷に溢れています。 知的欲求を満たすには最適な時代かもしれません。
ただ、歳をとる毎に知識はどんどん増えていくのですが、それとは反対に、新しい事に挑戦するチャレンジ精神が、だんだん減ってくるのが気になります。 別に新しい事をしなくても現状を維持すれば何とかなるという「安定」が目の前に立ち塞がります。
「安定」 別に悪い響きではありません。まさしくこの為に死にものぐるいで働いてきたのですから。

 若かりし頃、お金はなく不安定だったけれども、毎日が楽しかった記憶があります。
何故、楽しかったのでしょうか。
自分の過去と真剣に向き合う必要があるのかもしれません。
今の自分があるのは、頑張ったからだとは思いますが、反対に大切なものを無くしてしまったのではないでしょうか。

 私自身、コノママいくと、例えお金があったとしても、つまらない人生になってしまうのではないだろうか。 そう考えたのではなく、そう感じました。
5年ほど前に、人生はやっぱり面白い方がいいと思って、一切の仕事を辞め、山に籠りました。

 私の場合は、たった25年間の 「越前屋俵太」 という過去の歴史に押しつぶされそうになったのですが、京都の場合はこれが1200年も続く歴史となるわけですから大変です。
400年続く伝統工芸しかり、100年続く老舗もしかり、過去の歴史に囚われて身動き出来ない人達が多いのではないかと思います。

 このままではいけないので、何かをしなければならない。
しかし、新しい事はしたくない。

 ここで、大切なのは、やはり過去という事実です。
しがみつく過去ではなく、過去から学ぶ。
「温故知新」 伝統、文化、歴史、古きを訪ねて新しきを知る。
とても大切なことだと思います。
しかし、これからの時代は、知るだけでは乗り切れません。 こんな時代だからこそ、知っているという「知識」だけでなく、知らなくても飛び込んでいくという、「創造力」が必要だと思います。

 古きを訪ねて新しきを創る!言うなれば 「温故創新」 です。

 「新」という字は何年もかかって苦労して育てた木を斧でばっさりと切って、また別のものとして作り直すという意味があるそうです。
過去にとらわれず、是非、皆さんも新しい事にチャレンジしてください。
私は書動家として表現活動をする傍ら、大学の教授をしたり、若い伝統工芸師達とコラボをしたりと今までやってこなかった事を始めています。

 最後に私の生まれ故郷であるこの京都が、1200年の歴史を礎に、そんなに遠くない未来へ向けて、更なる新しい京都へと生まれ変わる事を一市民として切に願います。

 

  俵 越山  

 たわら えつざん
 1961年生まれ  京都市出身
 書動家
 ユニバーサル・マーケティング・デザイン株式会社 代表取締役社長
 関西大学 総合情報学部 客員教授

 本名・谷雅徳。 関西大学在学中、専攻していたマスコミ論の実践として企画出演していたテレビ番組で衝撃デビュー。 以後、越前屋俵太という名前で活動。 構成、出演した大阪市の『タバコのポイ捨て』キャンペーンCMで、カンヌ広告祭・公共広告部門で日本初の金賞を受賞する。 5年前すべてを捨て山に籠るが、昨年沈黙を破り 「書動家・俵越山」 という名前で表現活動を開始。 今年から関西大学の客員教授として「面白いとはどういう事か」を教える傍ら、全校23人しかいない僻地小学校を訪ね、お手本に囚われない「おもいっきり書道」を教えたりしている。 tawaras.com

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