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うちの子たち

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    ★長男 ふくた 1998.8.3生      控えめで恥ずかしがり。しかし探究心は旺盛。冷静な目と鋭いツッコミ技の武器を持っている。                ★次男 ふうた 2006.10.11生     トイプードル×パグMIX。人間も犬も大好き。わんぱくで社交家。

ふくた よろしく!

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2009年6月

2009年6月23日 (火)

京都反核平和マラソン

走っていて、時々思うことがある。

「今、自分が走ってることに何の意味があるんやろ・・・」

 

もちろん好きで走ってるのだから楽しいし、走ってるおかげで心も体も健康でいられる。
目標を持って生きていれば、毎日を活き活きと過ごすことができる。
私が健康で楽しそうに過ごしていれば、家族も皆気分が良い。

それはそれで良いことなのだが、しかし私が走ることで家族を養えるわけでもないし、社会に何らかの貢献をしているわけでもない。
それで、少しでも何か誰かの役に立ちたいと思い、所属するランニングクラブの役員やランニング会の協力委員などをさせてもらっているのだが、私の力など本当に微力だし、「私にとって『ランニング』って単なる自己満足だなあ。。。」 とつくづく思うのである。

 

そんな私が、ほんのちょっぴり 「世界のため」 に走ってきました。

  

6月21日(日) 第28回 京都反核平和マラソン が開催されました。
 (新日本スポーツ連盟京都府連盟・反核平和マラソン実行委員会主催)

「ノーモア・ヒロシマ! ノーモア・ナガサキ! ノーモア・ヒバクシャ!」

とのスローガンを掲げ、核兵器のない、戦争のない世界を願い、平和の尊さをアピールするために走る大会です。

私たちがランニングというスポーツを楽しめるのも平和な世界があってこそ。
スポーツのフェア精神も、広い意味で世界平和に通じるものと思います。

090621

反核平和マラソン隊は、大山崎町役場を朝9時に出発し、長岡京市役所、向日市役所、立命館大学・国際平和ミュージアムなどを経て、京都市役所までの30kmを、ゆっくりゆっくり約6時間かけて、 「核兵器の廃絶」「被爆者援護」「戦争反対 をアピールしながら走りました。

今回は約40名が参加。

この日は陽射しはあまりなかったものの、非常に湿度が高く息苦しいほどの蒸し暑さ。 走っているとまるで熱帯のジャングルにいるようでした。

実は私は都合により、スタート地点からではなくラスト10kmのみの参加でした。
なので少し物足りない感がありましたが、朝から全行程走られた皆さんはかなりお疲れだったことでしょう。

090621_2メンバーの多くは 「RUNNERS 9の会」 のユニフォームを着用されていました。
もちろん私も。

そして皆さん、背中に各々平和を訴えるスローガンを書いたゼッケンを付けています。

090621_3 「9の会」ののぼりを掲げて走るランナーも。

「9の会」はこの日入会された方々を含め、ついに会員数が400人に達したそうです。

399人目に登録されたのは、京都ランナーズの「ひとさん」。
”99”ということで、めでたくビール券をゲットされました。パチパチ!!

スタッフとして私たちのため車で伴走しお世話してくださった京都ランナーズの塚本さんがこんなことを・・・・・
 
「『9の会』って9人おるんか?」
 
「いやいや、京都だけで20人以上、全国で400人いるんですよ」
 
「そうなんかいな。ほんなら”9”て何やねん?」
 
「この”9”は『憲法9条』のことですよ」
 
「ああそうか。 わし、『9人の侍』のことかと思うててん」
 
「それは『7人の侍』やて」
塚本さんったらいつもこの調子。 わざとボケてはるんだか、天然ボケなんだかわからないところがおもしろい人です。

 

090621_5 090621_6

途中数ヶ所の休憩所でスタッフの方々が用意してくださるドリンクや軽食がありがたい。
次の行程への活力になります。
そして休憩所にも 「反核平和ランニング」 ののぼりを立ててアピール。

090621_7  

反核平和マラソン隊に伴走してくれた車。

この車は今年度で引退し、来年新調されるそうです。

 

 

京都反核平和マラソンはほとんどが狭い歩道を通るコースなので、歩行者や自転車の人たちに迷惑がられないかと少し心配もあったのですが、トラブルなどもなく全員無事にゴールできました。
そして道行く人たちが手を振ってくれたり、拍手・声援を送ってくれる場面もあり、初めて参加した私も 「走った甲斐があったわ」 と嬉しくなりました。
そして、今年入会したばかりでホームページやメールでしかやりとりのなかった「9の会」のメンバーの方たちや、ランニングと平和を愛する方たちと会えて、おしゃべりしながらとても楽しく走れて充実した一日を過ごせました。

平和の尊さを訴えるマラソン。
とてもとても小さな活動だけれど、こんな小さなことからコツコツと実行していくことが輪を広げ、世界を動かすことにつながるのかもしれませんね。

一緒に走ったランナーの皆さん、そして、準備、伴走など忙しくお世話してくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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2009年6月19日 (金)

危険だらけの街で

息子ふくたが小学校へ入学して間もない頃のこと。

お昼過ぎ。
ガチャン、ドタドタ、と慌てた様子で学校帰りのふくたが玄関へ飛び込んできた。

「ママー、あのな、えとな。」
「どうしたん?」

「あのな、バーンて背中蹴られてな、ほんでな、バーンて傘投げられてな・・・」
「え、誰に蹴られたん?」
「知らん人。」
「どんな人やった?」
「大学生ぐらいのおにいちゃんやった。」

 

子供の口から聞く話ではあまり詳しい状況はわからなかったのだが、下校途中、家まであとわずかの場所でいきなり見知らぬ若い男に背後から襲われ逃げ帰ってきたらしい。
一緒に帰ってきていたお友達もその場に居合わせ、びっくりしてそれぞれの家の方向へ逃げたようだ。

幸い大きな怪我などなく助かったのだが、それ以来息子はひとりで登校するのを怖がり、しばらく私が付き添うことになった。
息子の通学路は市内中心地のビジネス街で人通りも車の往来も激しい。
交通の安全面で不安はあったが、そんな所で真昼間にそんなことがあって、誰か目撃して助けるとか警察へ通報してくれる人はいなかったのだろうか。

不登校になったのはそれだけが原因ではなく他にもいろいろあったのだが、学校へ行くのが楽しくなくなるひとつのきっかけになってしまったのには違いない。

入学前は学校へ行くことをとても楽しみにしていて、家で届いたばかりの真新しい「さんすうセット」を出して自分で計算の練習をしながら楽しそうに遊んでいたのが懐かしい。

しかし、楽しみな中にも慣れないことばかりで緊張もしていただろう入学したての頃に怖い経験をしてしまったのはかわいそうだった。
これから楽しいことがたくさん待っているはずだったのに、まだひとつも楽しいことに出会えないうちに嫌なことばかり立て続けに起こり、体調まで悪くし登校できなくなったまま5年生になった彼には学校での楽しかった思い出がひとつもない。

今でも息子は、街中で若者が複数でたむろしている所を見ると大きく逸れてできるだけ近寄らないように通る。
繁華街は 「若者が多いから嫌」 と行きたがらない。

 

そんなこともあって、たまたま新聞で紹介されていた

 「京都府防災・防犯情報メール配信」 

に登録することにした。
携帯電話から登録でき、京都府内・市内の犯罪ニュース、気象警報などの情報、地震などの防災情報が随時送信されてくる。
配信される情報の種類、どの地域の情報を得るかはあらかじめ選択設定できる。

090618

しかし、登録してみてこれがびっくり。
犯罪情報のメールの着信数の多いこと多いこと!
ひったくり、強盗、車上荒らし、バイク盗難、子供への声かけ・誘拐未遂、暴行、わいせつ行為、振り込め詐欺、などなど・・・
私は京都市内の件のみの受信設定にしてるのだが、それでも一日に10件以上のメールが毎日届く。
最初の頃は、「え、また!? ここでも!?」 といちいち驚いていたが、だんだん 「ああまたか」 ぐらいにしか思わなくなってきた。
あまりに頻繁に届くので、「もういいや」 と思い、犯罪情報は配信選択から削除した。

私が子供の頃にも「あそこは危険な場所だから行かないように」と言われていた所はあったし、「暗くならないうちに帰るように」ともよく言われたものだが、今は違う。
つまり、「この場所は危険」とか「この時間帯は危険」とかいうのはなく、いつでもどこでも危険いっぱいなのだ。
新聞やテレビのニュースで報道されるものは氷山の一角であることがわかる。

我が家にも強引な訪問販売者が来ることもあるし、振り込め詐欺らしい電話がかかってきたこともある。
なので息子をひとり家で留守番させるときはインターフォン、電話が鳴っても絶対出ないように言ってある。(私と夫の携帯からの電話は着信音で分かるようにしている)
外出するときも、バッグはウエストポーチかリュックサックしか使わない。ショルダーバッグは狙われやすい。
自転車の前かごに財布の入ったバッグなどは絶対入れない。

ちょっと神経質過ぎるんじゃない? と思われるかもしれないが、気にしない。
取り返しのつかない事件に巻き込まれて後で泣くよりはいいでしょ。

「備えあれば憂いなし」

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2009年6月 9日 (火)

寛平師匠に学ぶ

日曜日(6/7)、京都チャリティファンラン に行ってきました。

0906075/5の記事 「平和への願い」

で紹介した、

「RUNNERS 9の会 

のユニフォームのデビューです。

その様子は、

  ふくたのログブー 「宝が池で走ったよ」 (6/9)

をご覧ください。

 

 

ところで最近このブログによく

 「惨敗レースの悔しさを・・・」
 「くっそー リベンジじゃー!」
 「メラメラと燃えながら・・・」

などのフレーズがよく出てきているので、これらを読んだ方は、私が最近ものすごくがむしゃらに走っているように思われているかもしれない。

しかしながら実際は、ほとんどゆ~っくりの~んびりジョグばかりやってるのです。

以前はペース走とかスピード走とかを積極的に取り入れていたこともあったのですが、何度も故障するなどしていろいろ経験を踏んでいくうち、私はまだまだ走れる脚ができていないことがわかったのです。
なので、もう一度基本に戻り、まずはゆっくりじっくり走り込んで”走れる脚”づくりからやっていこう、という作戦です。

ゆっくりだけど、できる限りたくさん走り込むのが今の目標。
やっぱり付け焼刃的な練習では真に強くはなれない。
家庭とのバランスも取りつつなので、時間のやりくりが難しいところなんですが・・・

 

  「寛平師匠に学ぶ」

って、「お笑い」じゃないですよ!

 

間寛平さんが挑戦中の 「世界一周アースマラソン」 応援ブログ (当ブログの画面右のバナーをクリックすると見れます) の6月3日の記事に、こんな一節がありました。
現在アメリカ大陸横断中の寛平さんの元へ息子の慎太郎さんが応援に来られ、一緒に30km走られたときの会話です。

****************************

寛平さん「慎太郎、1000km以上走ってRUNが分かったわ。
      体の力を抜いて走らなあかんねん。
      それまでは力が入っているから足が痛くなったり、
      疲れが溜まったりしてもうたけどな。」
慎太郎君「どういう事?」
寛平さん「走ろう走ろう思ったら、疲れて足が持たへんねん。
      だから軽く汗を流す程度、ジョギングすんねん。」
慎太郎君「軽くジョギングで60km?」
寛平さん「違うねん、軽くジョギングで5km!
      それがたまたま12回あるだけや!
      そう考えたら力も入らへんし、毎日毎日続けられるんや
      で!」
慎太郎君「あっなんかそう思ったら、急に楽になったわ!」
寛平さん「マラソンとかはストイックになったらあかんねん。
      力を抜いて風景や会話を楽しみながら、
      右の足を出して、次は左の足を出す!
      それだけで前へ進むんや!
      フォームとかは関係あらへんし、なんも難しくないで、
      たったそれだけや!」
慎太郎君「確かにそうやな!」

たったそれだけで、寛平さんはアメリカ大陸を3000km以上走って来ました。

********* ( KANPEI EARTH Marathon より )

 

毎日毎日50~70kmも走る寛平さん。
いくら好きで走っていても、ずっとずっと走り続けていると辛いこともあるはず。
そんな寛平さんが何千キロも走って悟った超長距離ランの極意ですね。

たしかにフォームとか意識し過ぎると体に力が入ってしまって逆効果ってこともあります。
体が硬くなってると感じたとき、口ずさむ曲は

  RUN KANPEI RUN ♪

体が軽くなります!

 

寛平さん。 勝手に”師匠”と呼ばせてもらってます。 すみません。

寛平さんには足元にも及びませんが、意識して走らせてもらってます。

アースマラソン、応援してますよー!

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2009年6月 2日 (火)

風の音、足の音を聞こう

まあ、どうでもいいんだけど・・・・・

今日、こんなことがあった。

いつものランニングコースでジョギングしてた時のこと。
後ろからパタパタと大きな足音と荒い息遣いが聞こえてきたと思ったら、上下黒のウインドブレーカーを着た若い女性が私の横を追い抜き走り去っていった。
今日はかなり気温も湿度も高く、私が走ってたのは午後2~3時頃の一番暑い時間帯。
こういう暑ーい日に黒い防寒具を着て走る女性をよく見かけるけど、あれは日焼け防止なのか、それとも「発汗ダイエット」なのか・・・?
さっきの人もかなり苦しそうに走ってたけど、熱中症にならないのだろうか・・・
ま、他人のことはどうでもいいけど。

と思いながら走ってたら、その女性、私の20メートルほど先で、パンツの腰のところに引っかけていたタオルをはらりと落としていった。

  タオル落ちましたよー

とここから叫ぶのはちょっと遠い。
私は少しだけペースアップしてその場所まで行きタオルを拾い、さらに少しスピードを上げて彼女の近くまで追いついた。
そして声を掛けようとしてよく見ると、彼女の腕にはiPodが装着され、耳にイヤホンを付けていた。

 (だめだこりゃ)

で、彼女のすぐ横に並び、

 「すみませーん! タオル落とされましたよー」

反応なし。
全く聞こえていない。
しかたなくトントンと肩と叩き、タオルを差し出すと、一瞬「あっ」という表情でタオルを受け取り、
 
「・・・・・」 (無言)

おいっ! そらないやろ!!
あたしゃ今日は最後までスロージョグの予定やったのに、あんたのためにスピードアップしてわざわざタオルを届けてやったんやで。
礼の一言ぐらい言わんかいimpact

ま、ええけどさ。
これはこれでええ練習になったし。

で、せっかくなので、今日はそのままラスト少しビルドアップ走にしたのであった。

 

私は音楽を聴きながら走ることは少しも悪いことだとは思わないし、そういう人を批判するつもりもない。
どんな走り方をしてもその人の自由だし。

でも、今日のような人に出くわすと、ちょっとイラッとくるなあ。
きっと周りの音が全く聞こえない状態で音楽の世界に浸っていたので、いきなり自分のタオルを差し出され、すぐに状況が読めなかったのだろう。

 

前にも書いたが、私は走るときは音楽を聴かない派。

走るときは、自分の足音や呼吸音を聞く。

足音がパタパタと響いていたり、ズッズッと擦るような音だと
 「ちょっと足が疲れてるな」
と分かる。
調子が良いときはあまり足音がしない。

呼吸音、微妙な息遣いの違い、リズム、口呼吸と鼻呼吸の割合などで、自分の体調が分かる。

イヤホンと付けて音楽を流すとこういうものが全部聞こえなくなってしまうからだめだ。

それに、わざわざ音楽なんか聴かなくても、風の音、川のせせらぎ、小鳥のさえずり、散歩中の人たちの話し声、子供たちの笑い声、楽器の練習をする音、などなど、ランニングコースはたーくさんのBGMの宝庫だ。

いっつも同じ自分のお気に入りの曲ばかり聴いてるより、自然のBGMを聴いてるほうが退屈しないと私は思うんだけどなあ~

皆さんはどう思いますか?

 

ちなみに私の最近お気に入りの曲は
   Gackt
 
Journey through the Decade 」
 
(「仮面ライダーディケイド」(日曜朝8時~テレビ朝日)の主題歌)。
自分への闘志が湧いてくる元気の出る曲だ。
走るリズムにもぴったり。
iPodとかは持ってないので走る時には聴かないけど、時々この曲を頭の中でイメージし、走る歩調を合わせると軽快に走れるのだ。

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