楽しいっちゅうねん!!
自分の書いた記事 「ふくちゃんがんばったで」(4/29) を何気なく読み返していて、ふと思った。
腹痛を起こして思うように走れなくて悔しがるふくた。
これって自分やん!(笑)
胃腸炎が回復しないままごり押しで出場した3月2日の篠山マラソン
⇒ 「涙の苦行・・篠山マラソン」
のときの自分はこんな状態だったな。。。
「京都鴨川ゆっくりラン」で地団駄を踏みながら涙を流していたふくたへの私の励まし方は間違っていた、と今頃になって反省している。
ふくたは決して走りたくないから泣いていたわけではない。
「くっそー! お腹痛くならへんかったらもっと速く走れんのに!」
うんうん、よくわかる。
・・・ その気持ち、ママよーくよーくわかるで。
ふくちゃん、ほんまは速いのにな。 悔しいな。
でも調子悪いときは誰でもあるで。 今日は仕方ないやん。
また次、思いっきり走ろうな。
こう言ってあげればよかった。
この大会はその名のとおり、「ゆっくり楽しく走りましょう」という会。 だからゆっくり走ればよい。
でも「ゆっくりラン」の真の趣旨は 「これはレースではありません。各自の目的・目標を持ってご自由に楽しく走ってください」 というものである。
誰もが「ゆっくり走ること」が「楽しい」と思っているとは限らないのだから、「ゆっくり走らなければならない」のではない。
今までにもこのブログに何度か書いているが、私はよく周りの人たちに
「もっと楽しく走れば?」
と言われる。
その度に、「楽しく走るってどういうことやろ?」 と考える。
そんなに私の走っている姿はつまらなさそうなのだろうか?
たしかに篠山マラソンのときは体調が悪くてとにかく腹痛がひどかったので苦しいばかりでちっとも楽しめなかったけれど、いつもはとっても楽しく走っている。
特にあのぼろぼろだった篠山マラソン以降は、思い出す度に悔しくて悔しくて、絶対リベンジを心に誓い、「くっそー!!」とメラメラと炎を燃やしながら走っているので、今は走ることが楽しくて楽しくて仕方ない。
故障しないよう、最低週に1日は休養日を入れて意識的に疲労を抜くようにしているが、家でじっとしているのはたまらなく、もう走りたくて走りたくて我慢するほうが辛い。
こういう姿が、周りから見れば必死過ぎて楽しくなさそうに見えるのだろうか?
だけど、記録を追うわけでもなく、特に目標も持たず、ただゆっくりのんびり走れだなんて、一体どこに楽しみを見つけろというのか?
そんなの私は1キロだって走る気にならない。
走る楽しさって人それぞれでしょう。
私はこれで楽し~く走ってるんです。
「楽しく」「楽しく」 って、もうええかげんにして!!
好きに走らせろーーーっ!!!
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コメント
このネタになるとついつい出てきてしまいます(^^)ゞ
だって、ふくたままさんって、「私か?」っと思うほど、ランニングへの取り組み方・考え方が同じで他人とは思えませんよ。
私も、追い込まずにゆるゆる走ることを楽しいとは思いません。目標を設定し、それに向かって努力する。そしたら結果がついてくる。楽しい。
1つ何かをクリアしたら、また他の課題が見えてくる。またそれをクリアするためにがんばる。。。
これが楽しい。
よく、レースで記録を狙わずに流して走ることを「ファンラン」とかいいますが、私にとって、これは全然「ファン」じゃないです。
私も、ふくたままさんの今日のエントリーに書いてるようなことについては違和感を感じることが多いです。
私、がんばっている人が着々と結果を残しているのを見ると励まされるし、「自分も負けてられない」と気合が入るので、他のランナーのブログを読むのが好きです。殆どコメントとかは残さないのですが。
で、よく読んでるブログにリンクされてたとあるブログを読んで、違和感というか、不快感を覚えたのですが、そこはまあ、いちいち絡むことも無いのでスルーしたんですけどね。↓↓↓見たいなこと書いてあったんですよ。(このレスを書くために読み返したわけじゃないので、多少違うかも知れませんが。。
「タイムを気にしてナーバスになるって、分からない。楽しく走ればいいのに。」
→ 一生懸命練習してきたからこそ緊張もする。マラソンなんて、「失敗したから次」ってすぐに他のレース入れられる物でもないだけにプレッシャーもあります。国際レースへの出走権んどがかかっていればなおさら。だからといって楽しんでいないわけではない。自分で目標を設定して、それを目指してがんばる。私はそれが「楽しい」と感じます。
「走ってたまたまついてくるタイムなんかよりも、当日を楽しむ方がずっと大切。」
→ たまたま??? マラソンにまぐれは無いです。体調が悪くなってしまったなどのアクシデントがあって、持っている力を出せずに終わることはあっても、まぐれで良い成績って絶対にない。必死でトレーニングしていない人に、「たまたま」とか語って欲しくない。
「後半ちょっと失速してベスト達成できなかったからって”撃沈”とか言う人は、関門ギリギリのゾーンの足を引きずって歩いてる人の群れを見て欲しい。そうしたら”楽しく走れる事の幸せを再認識できるんじゃないか”」
→ 練習もしないでフルに出走するひとと一緒にされても困る。本番、そんなことにならないために普段一生懸命練習してるんだし。(こんなことをいいつつ、そのブログ主、「制限時間ギリギリの人たちって、ちんたらとぼとぼゾンビの集団みたい」って練習不足の人をバカにするようなことも書いていて、ちょっと・・・っと思いました。私も練習しないでレースにでても何が楽しいのか分かりませんが、本人がそれでよければいいんでは?ちゃんと後ろにならんで他のランナーの邪魔にさえならなければ。個人の自由。)
投稿: yu-san | 2009年5月15日 (金) 01時45分
超不マジメランナーの私としましては、みきさん、yu-sanさんのお言葉はともに「きつい」です。
ただ、みきさんの走っておられる姿を見て、「もっと楽しく」なんて思ったことはありません。
何をもって「楽しい」というのか。それもよくは分かっていないのですが、みきさんいわく「涙の苦行」だったらしい篠山も、私から見ればいい表情(いとおしい系)に見えました。
現在の私は、「走っている人の表情を見るのが楽しみで走っている」と言っていいかもしれません。(だから、ひとりで練習するなんて考えられないんです。)真剣に走っている人から見れば、とんでもないランナーなんかな。
ゴチャゴチャ言う人も多いやろうけど、「かんにんしたってー」。
あかん?
投稿: パオパオ | 2009年5月15日 (金) 21時51分
☆yu-sanさん
そのご意見に大拍手です!
本当にyu-sanさんと私とはランニングに対する取り組み方・考え方が同じですね。
私も目標に向かって努力し、何か1つクリアしたとき「楽しい」と思います。
そしてまた次の目標を目指す。時には失敗もする。そしたらそれをステップにしてまた頑張る。
そうして日々少しずつ前進していくのが楽しいんですよね。
yu-sanさんの読まれたそのブログ主の意見は非常に不愉快ですね。
もしかしたら・・・これは私の想像ですが、頑張って記録を伸ばしていくランナーたちに対してちょっと妬みもあり、かといって自分も努力して記録を伸ばそうというほどの気力もないから、頑張ってる人たちを批判してるのでしょうか。
そして一方で、関門ぎりぎりの人たちをバカにすることで自分はそんなレベルよりはずっと上だと優越感に浸る・・・
そんなふうに読み取れます。
ちょっと幼稚で心の狭い人ですね。
私は努力して記録を伸ばすことが楽しいと思う派ですが、私の身近に、記録にはこだわらないことをポリシーにとても楽しく走っているランナーもいます。
そういうランナーも素敵だと思います。
本当に純粋にランニングを愛し楽しく走っているランナーは、他人の走り方に対していちいち口出ししません。
他人を批判する人は、自分にポリシーがないから自信が持てなくて、他人と自分を比較することで自分の正当性を確認したいのでしょう。
記録を狙って走るも良し。
ただゆっくりのんびり走るも良し。
どんな走り方もその人の自由。
他人に迷惑かけないように、マナーさえ守ればね。
私は、他を認める広い心を持って、そして自分のポリシーを持って走り続けたいを思います。
☆パオパオさん
私は、自称”超不マジメランナー”のパオパオさんのことを「とんでもないランナー」などとは少しも思ってませんよ。
先のyu-sanさんへのコメントにも書きましたが、ちゃんとポリシーを持って走っておられるランナーはとても素敵だと思いますし、パオパオさんも”超不マジメランナー”としてのポリシーを持っておられますから。
何をもって「楽しい」というのか・・・これは人それぞれで、その人が「楽しい」と思っていれば楽しいのだと思います。
私は、自分が楽しいと思うやり方を人に押し付けたり、他人のやり方に口出し・批判をする人だけは許せません。
ほっといてくれー! と思います。
異質なものを認める。お互い干渉しない。
これが一番ですね。
投稿: みき | 2009年5月16日 (土) 01時04分
>自分が楽しいと思うやり方を人に押し付けたり、他人のやり方に口
>出し・批判をする人だけは許せません。
ホント、同感です!私が↑↑↑のブログにカチンときたポイントって、まさしくコレなんですよ。
自分とスタンスの違う人のことをネガティブに書いてることに対してイラっときたんです。
記録を狙って追い込むのもよし。
記録は気にせず走るのもよし。
1人1人取り組み方も違うし、考え方も違う。
ルールやマナーを守れないとか、
ボランティアに罵声を浴びせるとか、
そういうのを批判するのなら分かるのですが、
誰にも迷惑をかけるでもなく、自分のスタンスで趣味を楽しんでれば、人にどうこう言われる筋合いは無い。ほんと、ふくたままさんじゃないけど、「ほっとけ!」と思います。
>パオパオさん
私も、パオパオさんのことをとんでもないランナーだなんて思いません。↑にも書いたように、趣味なんて、それぞれが自分のスタンスで楽しめば良いんではないでしょうか。
一生懸命やっているのを、「どこに行こうとしてるの?」とか「プロでもないのに」とかいわれるのがむかつくんです。家庭や仕事など、自分の責任を果たした上で、趣味にどれだけ打ち込もうと人にとやかく言われる筋合いは無いんじゃ!みたいな(笑)
投稿: yu-san | 2009年5月16日 (土) 01時36分
☆yu-sanさん
そのとおりです!
要するに、やり方・考え方は違ってもお互いの自由を尊重し認め合いましょう、干渉するのはやめましょう、
ということですよね。
ちゃんとマナーを守り自分の責任を果たしていれば誰にも文句を言われる筋合いはない!
投稿: みき | 2009年5月16日 (土) 23時50分
はじめまして。まりもさんのブログからやってきました。確かに何を持って「楽しい」と感じるかなんて、「ほっといてくれ!」ですよね。なんとなく共感できてしまってコメント書いています。
私は最近ランニングを再開しましたが、普段はボクシングやっています。それこそ、年齢の問題でアマでもプロでも、公式な試合には出られない。
それなのに、顔をモロに殴られるスパーリングもやっています(念のために書いておきますが、殴られる練習は希望者のみです)。
いくら頑張ってもなかなか上達しない不器用人間で、殴られてばかりで、ついには肋軟骨にヒビが入ったり、鼻骨骨折したり…!!!!!
しかも、年齢に関係なく出られる数少ない練習試合で、緊張のために力を出し切れないまま負けることも多く…。
一時期はほとんど毎日ジムに通ってましたよ。お菓子断ちして体重も11kg減らしたこともあります。「普通そこまでするか?」と思われても不思議でないほどの入れ込みようです。
でもね「試合で負けて眠れないほど悔しくて、だから頑張って練習する自分」「1年、2年と越えられなかった壁が、ある日ヒョイと越えられたときの充実感」とか、ホントなかなかわかってもらえないけど、「楽しい」んですよね^^
なんか、共通しているなと感じました。
長々とお邪魔しました。
投稿: pega | 2009年5月24日 (日) 01時47分
☆pegaさん
訪問ありがとうございます。
共感してくださる方がまた増えて嬉しいです。
pegaさんのブログも覗かせていただきました。
ボクシングの世界も魅力的ですね。
ボクシングも真剣勝負でやっている人やダイエット目的の人などいろいろいるようですが、どれが正解かなんてないですもんね。
スポーツの世界はとっても幅広く奥深いと思います。
pegaさんは命懸けで頑張っておられますね。
すごい!カッコイイ!
「眠れないほど悔しくて、だから頑張る」・・・すっごくわかります。
なかなか越えられない壁を越えたときの充実感、これが楽しい。
経験した人にしかわからないでしょうね。
これからもお互い自分の目標を持っておおいに楽しみましょうね。
投稿: みき | 2009年5月25日 (月) 00時30分