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うちの子たち

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    ★長男 ふくた 1998.8.3生      控えめで恥ずかしがり。しかし探究心は旺盛。冷静な目と鋭いツッコミ技の武器を持っている。                ★次男 ふうた 2006.10.11生     トイプードル×パグMIX。人間も犬も大好き。わんぱくで社交家。

ふくた よろしく!

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2009年3月 7日 (土)

ふくたの反乱・ママの反乱

土曜日、朝。

ママ  「ごめんけど、ママまたちょこっと走ってきていいか?」

ふくた 「あかん」

ママ  「ちょっと1時間ほどだけやし、走らせてえな。」

ふくた 「あかん!」

最近は 「ええで」 と快く送り出してくれることが少しずつ増えてきていたのだが、こんなに強く拒否するのは、先日私が篠山マラソンへ行ってる間、ダーダ(お父さん)と2人で留守番させられたのがよほど嫌だったらしい。
「絶対行ったらあかん!」 と、当日の朝までずっとかなり不機嫌だったのをなんとかなだめて置いてきたのだが、相当腹が立っていたようだ。

ふくたにとって、心から信頼できる人間はママだけなのである。

不登校になってしまってからというもの、すっかり母子分離不安症になってしまい、困ったものである。
24時間ずーっと一緒では、いくらかわいい息子でもこちらもストレスが溜まる。
ほんの少しでも息抜きの時間がほしいところである。

 

今日はお天気も良く、暖かい。
篠山マラ
ソンの疲労もやっと抜けてきたし、久しぶりにのびのびと走りたいなと思ったのだが・・・

ダーダは朝から、「やまとの湯」へ散髪+温泉に行ってしまった。

 「もうすぐダーダ帰ってくるはずやしさ~。そしたら走りに行ってもいいか?」

 「いややーっ! ダーダなんか居ても居んでもどうでもええっ!!」

 

ふくた、ついにキレてしまった。

 「くっそー ムカつく! あ〝wwwwwwimpact

地団駄を踏んで大暴れを始めた。
壁を蹴り、物を投げ、気が狂ったように叫びまくる。

こういうとき、ママはどうするか。
黙って落ち着くのを待つのみ。

そしてふくたは寝室に閉じこもってしまった。
自分から出てくるまで放っておこう。

 

はあ~~ これまた困ったもんだ。

息子に 「居ても居んでもどうでもいい」 と言われる父親。
そんなことでええんかい?

ふくたがそう言うのも無理もない。
それには理由がある。

ダーダの日々の生活サイクルといえば・・・・・

「あんたはジイさんかいっ」 と言いたくなるほど早寝早起き。

平日は。。。

朝は4時から5時ぐらいに起き、ランニングと犬の散歩。
朝食を食べすぐ出勤。
残業がなければ夕方6時過ぎに帰宅。
すぐ夕食、済んだらすぐお風呂、上がったと思ったらすぐ就寝、9時。
早っ!

休日は。。。

やっぱり4~5時に起き、犬の散歩のあと、長距離ランニング。
そして、スポーツジムへ。
帰ったら昼食。
そして、夕方までずーっと昼寝。
起きたら夕食、済んだらお風呂、上がったらすぐ就寝、9時。

 

で、家族で一緒に過ごす時間をいえば、食事の時間だけ。

ふくたから見れば、「『お父さん』って何なの?」

「居ても居んでもどうでもええ」って言われても仕方ないでしょ。

 

しかも今、大変なときなのだ。

一年前から、ふくたは少しずつ学校へ足が向くようになっていた。
登校から下校まで、ずっと私が付きっきり状態からなかなか進歩できなかったが、学校へ行くことにだんだん抵抗が少なくなってきただけでも大進歩だった。
しかし、ある問題が生じたことから、冬休み明けからまた登校できなくなってしまった。
これはふくた本人の問題ではなく、学校側の問題であり、本人は何も事情は知らない。

私は年明けから何度も校長先生や教頭先生、スクールカウンセラーのところへ通い、問題解決のために奔走している。

学習面では、もう先生には頼れないので、全部私が勉強を教えている。

大忙しなのである。

 

ダーダはそんな複雑な事情を何も知らなかった。
ふくた本人の前では話せないことなので、
 「ちょっとなあ、今、学校のことでいろいろ大変やねん。」
と、一生懸命アピールしていたのだが、ダーダさんといえば
 「ふ~ん」
と軽く聞き流すのみ。

私はひとりで問題を抱え込み、ストレスで胃腸の具合を悪くしてしまった。

 

ついに、ママもキレた。

ふくちゃんなあ、ダーダのこと 「居ても居んでもどうでもええ」 て言うてるんやで。
息子にそんなふうに言われて、父親としてどう思う?

平日も休日も、ふくちゃんと一緒に過ごす時間て食事のときだけやん。
毎日ふくちゃんより早よ寝てしまうし。
平日は忙しいし仕方ないとしても、休日いつでも寝てばっかりやん。
たまには疲れて寝たいときもあるやろけど、毎週毎週そんなではいかんやろ。
走りに行く時は元気やのに、帰ったら「疲れた」言うてずーっと寝てるし、そんな疲れるんやったら走らんかったらええやん。

 「ふくちゃんはいつでもママにべったりやし、あかんなあ」
とか言うけど、なんでママにべったりなんか、理由を考えてみい。

ダーダ、ちょっと落ち込んでる。
多少は反省したか・・・?

 

数日前に、学校で起こっている問題についても話したところだった。
父親として、子供のことへの無関心ぶりを叱ったばかりだった。


 

そして、今日のふくたのブチ切れ事件。

わかった?
ふくたの気持ち。

ふくた。 反乱起こしてくれてありがとう。

 

銭湯から帰宅したダーダ、ママに叱られ、寝室で”ヒッキー”(=ひきこもり。ふくたがこう呼ぶ)しているふくたの元へ。

ふくた、素直に部屋から出てきた。
ダーダと、今日「マンガミュージアム」へ行こうと約束したらしい。

 

 「その間、ママ走ってきていい?」
 「ええで~」

 「行ってきまーす」

ふくたとダーダ、ふたりで出かけていった。

やっとのことで、ママも少し走る時間を確保。

 

ダーダは結婚当初は筋金入りの亭主関白で、私はずいぶん泣かされたものだ。
人はみな、「優しそうなご主人やねえ」 と言うのだが。
そう。 見た目がとーっても優しそうに見えるので、みんな騙されるのだ。
あ~ 私も騙されたひとりか。
あの頃は若かったから、人を見る目がなかったのよねえ。

何度か私が反乱を起こすうち、少しずつ立場が入れ変わってきて、最近は私のほうが強い・・・・?
私は滅多に怒ることはないけど、一旦怒るととことん相手を突き詰めてメッタ刺しにするので(今まで何人か私にメッタ刺しにされて沈没した人間がいる)、さすがのダーダも最近は弱りきってるようだ。

もしかして、ダーダも思ってるかな。
 
「僕もあの頃は若くて人を見る目がなかった」

 

 

ブログでグチってちょっとスッキリ!
のつもりが、なんか自分で自分の正体をバラしてしまったな。

明日から私の周りに人が寄り付かなくなるかも。。。。。

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コメント

 みきさん、今、石川の「和倉マラソン」から帰り、みきさんのブログ読ませていただきました。ちょっと、しんどいー・・・かな?
 家の中のことは本当に人それぞれで、他人がとやかく言うことではない。
 でも、いろいろ厳しい中にあっても笑顔が欲しいとは思います。「みきさん」家ではどうですか。ほっこりするようなことがありますか。
 うちもよく似たような状況ですが、ちょっとしたことでも、笑えるようなことを探してはいます。家族みんなで笑えることがある家族は、きっといい家族なんでしょうね。

母・妻の立場、状況、共感しますbearing
先日お話した一緒に住めない長男は、ふくたくんに近い状況のため福岡にいますweep
夫はこの状況になって初めて、事の重大さに気づき心を痛めているようですが・・・。
長男は父親への不信感と思春期特有の心の揺れが爆発してしまいました。
私がくよくよしたら湿っぽくなるので、ランして昇華confident
我が家には息子2君、息子3君もいるので長男ばかりに手はかけられず、現在に至ります。
月に一度、夫抜きですが福岡に遊びに行って仲良くやれています。世の中では家族全員いられることが良いのでしょうが、うちはうちなりの幸せの形で行こうと思っていますbleah
もっとお互いが大人になって、笑える日が来るといいな・・・smile

☆パオパオさん

”キレたママの愚痴ブログ”にコメントくださってありがとうございます。

「笑顔」・・・う~ん・・・
息子と2人っきりの時はおしゃべりしたり笑いあったりしてるんですが、夫が帰ってきたとたんになんか家庭の空気がピリッと凍る感じです。
夫も本当は息子のことに無関心なはずはないし、心配はしているのでしょう。
でもきっとどう接していいかわからず逃げてるんだと思います。
だから息子にとって、お父さんがよそのおじさんみたいな存在になってしまってます。
少しでもいいから家族一緒に楽しい時間を過ごす努力をしようと、夫と話し合いました。
家族全員が協力しようという気持ちがないと、みんなが笑顔にはなれませんからね。

 
 
 
☆未来さん

そうでしたか。
思春期の多感な時期の子には、家庭内に潜む問題が例え小さなことでもとても大きな影響を与えてしまいますものね。
息子さん、辛かったんでしょうね。

未来さんがランニングでうまく気持ちの切り替えをされていることはとても良いことだと思います。
お母さんが笑顔でいれば、子供も心安らかでいられますからね。

家族全員が一緒に楽しく過ごせれば一番いいのでしょうけど・・・
でも、世の中にはいろんな事情で家族がばらばらに住んでいて、それでもいい関係を保ちながら幸せに生きている人たちはたくさんいますからね。

未来さんのご家族も、みんなが笑顔になれるといいですね。

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