フォト

うちの子たち

  • Img_3096

    ★長男 ふくた 1998.8.3生      控えめで恥ずかしがり。しかし探究心は旺盛。冷静な目と鋭いツッコミ技の武器を持っている。                ★次男 ふうた 2006.10.11生     トイプードル×パグMIX。人間も犬も大好き。わんぱくで社交家。

ふくた よろしく!

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 絶体絶命!篠山マラソン3日前 | トップページ | 篠山マラソン迷走記(後編) »

2008年3月 4日 (火)

篠山マラソン迷走記(前編)

前回の記事にも書いたように、直前の調整失敗で”過去最悪”のコンディションで迎えることになった今回のレース。
子育て中の主婦にとって、マラソンのレースに出場できる機会はそう度々つくれるものではなく、大事なレース前にこんなことになってしまって、平静を装っていたものの頭の中はパニック状態shockだった。

さて、無事に出場できたのか、そして、まさか完走したのか

詳細はこちらをご覧ください
  ↓   ↓   ↓

出場 どうする?

身体の異変に気付いたのはレース6日前の2月25日。
今日は軽いジョグで行こうと走り出した瞬間から 「あれ?痛い!」
膝関節、股関節、靱帯、筋肉、あっちもこっちも痛いとこだらけ。
「えーっ! なんで???」
こんな状態で6日後にフルマラソン・・・無理か。
”棄権”の二文字が頭を巡る。

難しい選択だった。
2年前、故障を抱えたままレースに出場し、悪化してその後1年半もランニングを中断しなければならなかった苦い経験があるだけに、ここは冷静に判断しなければならない。
 ① 出場を諦める
 ② とりあえず出場し、レース中の状況をみて途中棄権を考える
後々のことを考えれば①を選ぶのがベストなのだが、自己記録更新を賭け頑張ってきてついこの間まで良い調子で来ていたのに、そう簡単に諦めきれない。
なかなか決断できなかった。

 

今やるべきことは?

しかし、何もしないで悩んでいるより、とにかく今は身体を元の状態に戻すことを目標にしようと考えた。
まず、整形外科で膝関節の軟骨補強のヒアルロン酸注射。
普通の医者なら 「こんな状態で走るなんてとんでもない」 と言うところだが、ここの先生はスポーツ整形外科医でマラソンランナーでもある。 走りたい気持ちを理解し、いろいろアドバイスもしてくれる。
翌日から鍼灸整骨院で4日間連続の集中治療。
ここの院長先生はバレーボールオリンピック選手の元トレーナーで大変腕が良く、私は何度も救われている。
どちらの医院もランナーの友人に紹介してもらったのだが、こんな強い味方が周りにいてくれて本当にありがたい。

 

決断

最善を尽くした治療の甲斐あって少しずつ回復に向かい、レース前日にはなんとか出場は大丈夫だろうという状態になった。
やっと気持ちが落ち着いてきた。
出場する方向で食事も調整し、1週間前からの減カーボ、2日前からのカーボローディングもしっかりやっておいた。
レース前日、身体の痛い箇所から痛みに関連する箇所まで全てにびっしりテーピング。
まるでホラー映画に出てくる化け物みたいだ。

よし! これで大丈夫。

 

スタートラインへ

会場へ向かう前に、しっかりエネルギー補給。
といっても実は行きのバスで車酔いしてしまってスタートぎりぎり直前にやっと食べれたのだ。
そしてスタートラインへ向かう途中に鎮痛剤を飲み忘れてたことに気付き慌ててUターン。
今回はほんとにハプニングだらけだ。

レース当日の天気予報は「快晴」。
早朝はまだ肌寒かったが、体感温度はかなり上がるだろうと予想し、ランシャツ・ランパン+アームウォーマー・手袋、帽子といういでたちでスタートラインに向かう。
格好だけはトップアスリートだ。
予想通り、スタート時刻にはかなり暖かくなった。
手袋は必要ないのでランパンに挟み、アームウォーマーは手首までずらす。

いつもならここで絶好調で走っている自分を想像しイメージトレーニングするのだが、今回は状態が状態なので、どういう組み立てでレース運びをするか考えた。
普通なら前日までに考えておくのだが・・・
ウォーミングアップの軽いジョグでも脚が突っ張った感じで走りにくい。
やはり完走は難しいな。 どうしよう。。。
当初(調子が良かった時)の計画では、入りは5’40/kmから、そして10kmぐらいまでの間に5’20/kmまで上げていき、イーブンペースを維持する、としていた。

計画通り走っていって限界を感じた時点で棄権するか、それとも完走を目標にもっとペースを落としてゆっくりゆっくり行くか。。。
どうせ完走できる確率が低いのなら、当初の計画にできるだけ近いペースでいけるところまで頑張ってみたいなあ。。。

 

いざ、スタート!

走り出してみると、意外とそれほど痛みは感じなかった。
鎮痛剤が効いてきたのか? 気持ちが高ぶっているせいか?

結構いけるんじゃないか、と思えてきた。
よし、こうなったら自分に暗示をかけて気持ちを盛り上げていこう!

「いいぞいいぞ、調子いいぞ!」
「いい走りだ、絶好調だな」

心の中で自分に掛け声をかけた。
小出監督が選手たちに声をかけてすごいハードなトレーニングも盛り上げてしまうみたいに。
そうやって走っていると、なんだか本当に絶好調なような気がしてきた。

「もしかして、このまま行けてしまうかも」

 スタートロス :  2’37”
  ~5km   : 27’50”
 5~10km  : 27’58”

しかしマラソンはそんなに甘くない。
42kmというとてつもない距離を、そんなふうに自分を騙しつつ走り切れる訳がない。

10kmを過ぎた辺りから、すでに脚に異変が起こり始めていた。

続きは次回の記事で。

04blog ← 続きが気になる人はポチッとね。

« 絶体絶命!篠山マラソン3日前 | トップページ | 篠山マラソン迷走記(後編) »

ランニング」カテゴリの記事

コメント

万里の長城マラソンへようこそ!

はじめまして、
第7回万里の長城マラソンへようこそ!
コース:5km/10km/ハーフ/10kmウオーキング
開催地:2008年五輪大会の中国北京
開催日:2008年5月1日(GW中)。

☆資料請求はこちら
http://www.greatwallmarathon.jp/request.htm

よろしくお願い致します。
--------------------------------------
万里の長城マラソン責任者
     朱 貴華
greatwallmarathon_japan@yahoo.co.jp
日本語協力WEBサイト:http://www.greatwallmarathon.jp
--------------------------------------

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 絶体絶命!篠山マラソン3日前 | トップページ | 篠山マラソン迷走記(後編) »

人気blogランキング

  • ↓ 1日1回クリックしてね
    人気ブログランキングへ

がんばれ!寛平ちゃん

KANPEI EARTH Marathon

  • ↓ 間寛平EARTH Marathon応援ブログ
    アースマラソン応援バナー