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2008年3月27日 (木)

根深きもの

大惨敗に終わった3月2日の篠山マラソンのあと、身も心も疲れ果てしばらく休養していたが、久しぶりに走ってみたらまた足に異変が・・・

左足の甲が痛い。
大したことはないと思い走り続けたが、走るほど痛みが増してくる。
あまりの痛さに途中で立ち止まり、歩いて帰ってくるはめに。

早速 「ランニング障害解決事典」(ランナーズ) で調べると、
「疲労骨折」の疑いあり、と。

えーっ! 骨折!?

って、骨折するほど走ってないやん。

昨日、整形外科で診てもらった。
脛(すね)から親指と第2指に通じる
腱が炎症を起こしている、とのことだった。
脛から足先にかけて極度に緊張した状態で長い距離を走ったことが直接的原因らしい。

ま、とりあえず骨折でなくて良かった。

で、その間接的原因はやはり2年半も前からずっと引きずっている左膝の故障にあるようだ。
つまりこの間のレース直前からまた左膝が痛くなっていたので、それをかばうために膝下から足先にかけて力が入りすぎてしまっていたらしい。

昨年末の「腸脛靱帯炎」も、左膝をかばうため右太腿が緊張状態になっていたことが原因だった。

みんなこの”左膝”からきている。

左膝の症名は 「軟骨軟化症」 だが、実はレントゲンでもMRIでも全く異常はみられない。
痛みの箇所から推定してこういう症名が付いているだけだ。
これがやっかいなのだ。
検査では異常がないから、完治したかどうかは自分自身の感覚に頼るしかない。
しかし、調子が良ければ42kmのレースを何の問題もなく走り通せるのに、調子が良くないときはたった5kmの軽いジョグでも痛む。
治ったのか治っていないのか、治る見込みがあるのかないのか、わからない。

いつまでたってもすっきりしないのはなぜなのか。

走りのフォームに問題があるのかも、、、
とも思うのだが、以前参加したランニングクリニックの先生や、指導歴のある先輩ランナーの方などには、「腕振りを改善すればもっと良くなる」と言われたことがあるぐらいで、特に大きな問題があるわけではなさそうだ。
もちろん、素晴らしく美しいフォームで走っている筈もないのだから改善の余地はたくさんあるとは思うが。

ある方に、
「精神的なストレスが原因になってるのかもしれないね」
と言われたことがあるが、それなら大いにあり得る。

原因の原因、そのまた原因、突き詰めていくと根深く芋蔓のように繋がっているのかもしれない。

誰でも皆、仕事や家庭やいろんなところでいろんなストレスを抱えて生活している。
明らかに自覚症状があるのに病院で検査をしても何の異常もみつからない、という話はよく聞く。
そういう場合、精神的なものが原因になっていることがある。

この膝の痛みもそうなのだろうか。。。。。?

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コメント

膝の痛みは本当にいやですね。僕も左膝の外側の痛みがようやっと解決してきたと思ったら、今度は右膝に違和感が残り、セーブしながらランニングをしています。
つまるところ、全体的な体の使い方に問題はあるようで、よく「プールで走る」ことを勧められます。プールの中で歩いたり走ったりすると、どういうふうな体の動かし方をするとブレーキをかけることなく、スッと前に進めるかがよくわかるので、なんとなくコツをつかめる感じがします。
接地時間をどれだけ短くできるかというのも大事みたいです。どうしても左右のバランスには違いが出てくるらしいですが、接地時間が長いとその分差が激しくなって、どちらかの足を主に使い、片方はサボっているために片足に負担がかかり、結局は膝にしわ寄せがいくらしいです。
自分でもまだ解決できていない問題なのですが、少しでも長く楽しくラン生活を続けていくために、克服したいですね。

投稿 hoyohoyo | 2008年3月27日 (木) 11時41分

☆hoyohoyoさん

なるほど!
つまり、体全体の使い方・バランスが大事だということですね。
たしかに一流選手は腰高で接地時間が短いと言われてますね。
ゆっくりより速く走るほうが痛みが出ないことが多いのもここがポイントなのでしょうね。

機会があればプールでのトレーニングも試してみます。

とても勉強になります。アドバイスありがとうございます。

投稿 みき | 2008年3月27日 (木) 22時40分

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