2009年11月16日 (月)

根っこから直す

「わかっちゃいるけど直らない」

悪いランニングフォームに悩んでいるランナーって多いのでは?

 

私はずっと悪い腕振りの癖がなかなか直りませんでした。
今まで何人かの先輩ランナーの方々に、腕振りを直したほうがいいよとアドバイスをいただき、直そうと努力したのですがなっかなか直せず・・・

私は腕を胸の前で抱え込むようにして小さくクルクル回すように振る癖があったのです。
 
「それ、Qちゃんの腕振りを意識してるんか?」
と夫に突っ込まれたこともあります。
(そういうわけじゃないんですが・・・たしかに高橋尚子さんの腕振りも小さかったですね。)

私が家でよく
 
「この腕振りが直らへ~ん」
と言って腕をクルクルやっていたので、息子ふくたに、
 「子猫ちゃんheart04

と言われていました。(うまい!)

この腕振りだと、胸を閉じる感じになり背筋をしっかり使えず、脚の筋力だけに頼った走り方になるので疲れやすいのです。

直そうと意識している時だけは直るのですが、意識していないといつの間にかまた「子猫ちゃんheart04になっている。
練習時はできるだけ気を付けていられるのだけど、レースになると、特にフルの30km以降などはもう一歩一歩足を前に運ぶだけで精一杯で、とてもずーっと腕振りを意識して走るなんて無理です。

これを直して無意識にきれいな腕振りができるようになったら、もっと楽に効率の良い走りができるはず。
わかっちゃいるんだけど。。。。。

いくら頑張っても直らないので、終いには
 「もうええわ。これが私の走り方やねん。無理に直そうと意識したら逆に不自然な走りになって疲れるし、フォーム全体がおかしくなるねん。
Qちゃんやって、あの腕振りでオリンピックで金メダル獲ったやん。」

と、完全に開き直っていました。

 

それからはもう腕振りのことなんてすっかり頭から抜けていたのですが・・・

 

いつだったか、たまたま見ていたテレビ番組で、「今から始めるジョギング講座」みたいなのがやっていて、金哲彦さんがジョギングの基本について話していました。

私はこれまでに金さんの「体幹ランニング」 という本を読んだり、 「確実に速くなる走り方」 というDVDを観ていたので、一応「金さん理論」は知っていたのですが、改めてテレビで観て、
 
「ああ、そうやったそうやった!」
と、思い出しました。

 丹田 (たんでん=おへその5cm下) に意識を置く。

金さんがまず最初におっしゃる基本の第一条です。

丹田に意識を置くことで、

  腹筋に力が入る
      ↓↓
  
スッと背筋が伸びる。
      ↓↓
  胸が開き、肩甲骨が引き寄せられる。

      ↓↓
  腹筋・背筋、いわゆる「体幹」を使った走りができる。
      ↓↓
  きれいなフォームで楽に走れる。

というわけですね。

せっかく勉強したのに忘れてたなあ。。。。。

 

それから練習で走る時はいつも、「丹田」 を意識して走るよう気を付けました。
あれもこれも、といろんな箇所に注意を向けようとしてもなかなかできないけど、何か一つのポイントだけなら常に忘れず意識することができます。

 

そして、ある時ふと気が付きました。

 「腕振り、直ってるやん!!」

意識せず自然に腕の力が抜けてリラックスできていて、肘がしっかり後ろへ引けています。

あんなになかなか直らなくて、「もう直さんでええ」 と開き直っていた腕振りが、腕とはまったく違うポイントに意識を置いたことでいつの間にか直っていたのです。

これは私の適当な自己分析ですが・・・

今までは、
「体幹」がちゃんと使えていなくて
脚の筋力だけに頼った走り方だったので疲れやすく、脚の疲労が極限状態に近くなると無意識に腕の力を使って前に進もうとする。
なので腕に力が入ってしまい、「子猫ちゃんheart04になってしまっていたのでしょう。

「体幹」を意識すれば、腹筋・背筋などの大きな筋肉を使って身体を支えることができ、脚や腕などの末端部分は力を抜いてリラックスできるので、無駄なエネルギーを使わずとても効率の良い走り方ができます。

つまり、「腕を胸の前で抱えてクルクル・・・」という無駄な動きをする必要がなくなったわけですね。

これでもう 「子猫ちゃんheart04 は卒業なのだ~

 

これって、故障の治し方に似てません?

例えば、
 膝を痛めたときは太腿をケアし鍛えて治す。
 足首を捻挫したときはふくらはぎをほぐして治す。

というように、
痛い箇所ではなく、そこに関連している部分を治療しますよね。

「根っこから直す(治す)」

ということでしょうか。

 

次の記事で、私が長い間患っていた「膝痛」 をどんなふうに治したか、お話します。

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今日ヒロくんママにいただいた「安納いも」、めちゃめちゃおいしかったです。貴重なもの、ありがとうございました。
(記事の内容と関係ないけど)

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2009年11月12日 (木)

怒らしたら知らんぞ!

昨夜ブログ更新したばかりなので、今日はお休みするつもりだったのですが、
ちょっと書きたくなったので・・・

あ、その前に、

このブログを読んでくださってる皆さんの中で、私のことを「温厚な人間」だと思っておられる方は、この先は読まないでください。
イメージがガッタガタに崩れます。coldsweats01

 

★ ★ ★ ★ ★

今日もいつものように、鴨川の河川敷を走っていました。
ちょっと向かい風が強くしんどかったので、無理せずゆっくり走っていました。

折り返しからは追い風。 やっぱり風が押してくれると楽やわ~

快調に走っているとその先に、制服を着た中学生らしき男女7、8人が、喧嘩してるのかふざけてるのか、石のぶつけ合いをしていました。
狭い遊歩道に飛び交う小石のつぶて。。。

危ないなあと思いながらその脇を通過した時、石のひとつがバシッ☆
走っている私の太腿に命中!

 「痛っ!」   

緊急停止。

 「オラーッ! 誰や、石投げたん。 当たったやないかい!」

全員固まる。 無言。

 「誰が投げたんや言うてんねん。 危ないやろが。 謝らんかい!!」

無言。。。

 「謝れ言うとんじゃ! すみませんぐらい言うたらどないや!!」

 

やっと女子生徒のひとりが蚊の鳴くような小さな声で、

 「すみません」

 

最近の若い子らは怒られることに慣れてないから、こういう時どうしたらいいかわからんようや。

気の弱い大人なら「痛っ」で終わったやろけど、当たったのが私で、君らも災難やったな。
そやけど、悪いのはあんたらやからな。
注意してもらってありがたいと思えよ。
近頃はよう怒らん大人が多いからな。

あんたらまだ子どもやから手加減したったけど、大人やったらこんなもんで済まへんで。
私を本気で怒らしたら、どないなるか知らんで。
これまでに私にボコボコにされたオッサン、オバハン、ニイチャン、ネエチャン、ようけおるんやで。

大人をナメとったらあかんぞ。
世の中にはこんな怖いおばちゃんもいるいうこと、よう知っとけよ。

 

うちの息子ふくたは

 「ママが怒ったらめーっちゃ怖い。 心臓がバクバクして震えが止まらへん」

と言います。

でもふくたはとっても良い子なので(←親バカ)、私はふくたを今までそんなにきつく叱った記憶がありません。

たぶんこれまでに、私が人をこっ酷く怒鳴りつけて謝らせてる場面を何度か見ているので、
 「きちんとせんと、こんなふうに怒られるんや」
と学習し、叱られなくてもよい子になったんだと思います。

直接本人を叱るより効果あるようですね。

 (効果あり過ぎ?)

 

でもね。 私、昔は気が弱くてなかなか言いたいこと言えなくて我慢してしまうタイプだったんですよ。
41年の人生の中で様々な修羅場をくぐり抜け、いつの間にかこういう人間になりました。
見た目には穏やかな性格に見えるらしいので、得してるかな。

 

でもふくたは、芯はしっかりしてるのだけど、すごく優しい子で、優しすぎて大丈夫かと心配です。
ふくたには私よりもっともっと強い人間に育ってほしいのですが・・・・・

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              ああ、今日の記事でこのブログの
              品格も順位も落としたな(汗、汗)
              でも・・・ポチッとお願いっheart04

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2009年11月11日 (水)

あれっ?左右で違う・・・

なかなか思うように走れない状況が続くと、気持ちも萎えてしまう。
せっかく今まで積み上げてきたものが崩れていって元に戻ってしまう気がするんですよね~。

それで、
 
「せめて崩れてしまわないようキープするために何かやろう!」
と、昨年夏から始めたのが夜寝る前の
筋トレ
最初はスクワット1日30回から始め、少しずつ回数を増やし、
今は50回×2セット。
そして、腿上げ腿側方上げバランス脚振り、など、自分で 
”弱点強化トレーニング” を考え、毎日欠かさず続けています。

特にスクワットは効果絶大!
あんなに長い間(約2年ぐらい)患っていて、もう一生治らないんじゃないかと思ったほどの
膝の痛みが、今は嘘のようにもうなーんともありませんscissorshappy01

そして、
 
「やっぱり脚ばっかり鍛えててもダメでしょう。バランスが大事。」
ということで、今年からは腹筋も始めました。 これも少しずつ回数を増やし、今は200回。
バランスボールに座った状態でやっています。

ついでに腕立て伏せも追加。 下半身ばかりでなく上半身も鍛えなくては・・・
これは床に膝をついた状態で(このほうが腰に負担がかかりにくい)50回×2セット。

だんだんメニューが増えてきてちょっと大変だけど、一度やり始めて習慣になるとやめられない。 なんか歯磨きせずに寝るような感じで、やらないと気持ち悪いんです。

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

腕立て伏せは最近やり始めたとこなんでまだまだだけど、少しは変化出てきたかな~
とチェックしてみました。

まず二の腕の外側を触ってチェック。
 
「おっ! 筋肉の筋が浮き出てきて硬うなってるやん。 へへっwink
 しかしなんとなく右より左のほうが筋肉の塊が大きいような・・・」

次に、両腕を左右に伸ばして鏡で見てチェック。
二の腕に振り袖のように垂れ下がっていた脂肪は少しは引き締まったか・・・?

 「ん? ありゃ? 左右で違うやん!」

なんと、左腕は脂肪が取れて以前よりスッキリ引き締まってるのに、右腕には相変わらずまだ”脂肪の振り袖”がぶら下がっています。

 「なんでー? 同じように鍛えてるはずやのに~」

 

でも、ちょっと考えたらすぐ理由がわかりました。

実は左腕は日常の家事で無意識に鍛えられていたのです。

それは、「買い物」

私は右利きなので、買い物かごは左手で持ち、右手で商品を取ってかごに入れる。
左手で提げている買い物かごは商品が増えるごとにどんどん重くなっていく。
つまりこれで左腕が鍛えられていたのです。

う~~~ん、さすが! 主婦らしいトレーニングの仕方です!!

って、そんなつもりはなかったんですが。。。

091109  

← 「今日の買い物」

3日分の食材です。

何kgあるんやろ~ ?? 

 

 

でもこれでわかったことは、「トレーニングの時間」 というものをきちんと作らなくても、日常生活のいろんな動作の中で体を鍛えることって結構できるんだなあっていうことです。
もちろん、それに意識的にトレーニングの時間も加えればもっと効果あるわけですよね。

 

しかし、やっぱり左右のバランスってもんも大事やなあ。。。。。

気を付けよう~っと。

 

ちなみに今日の夕食は

091111★鮭のオリーブオイル焼き
★野菜炒め(キャベツ・にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー)
★スープ(わかめ・玉ねぎ・しいたけ・卵)
スイートポテト

スイートポテトは普通スイーツですが、甘さ控えめにして夕食の一品にしました。
さつまいもは近所のベジタブルレストランの無農薬野菜販売で仕入れたもの。
超でっかいのに100円! お得!!
砂糖は白砂糖ではなく、ミネラル豊富なきび砂糖を使うのが私流のこだわり。
家族に好評でしたheart04

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2009年11月 8日 (日)

正しいマラソンのトレーニング法

さて、今日は私が 「正しいマラソンのトレーニング法」 についてお話しましょう。

。。。。。。。。。。

んーーーなわけありますかいな!

大した記録も持ってない一市民ランナーの私が当然そんなもの論じられるはずありません。

結論から言えば、
「100人いれば100通りのやり方がある。『これが正しいトレーニング』というものはない」
というのが私の個人的見解です。
多くのベテランランナーの皆さんがそうおっしゃっているので、その説自体に間違いはないでしょう。

 

走法ひとつとってみても、いろんな意見がありますね。

例えば フラット走法  踵着地走法
昔は踵から着地しつま先で蹴る「踵着地走法」が常識だったようですが、数年前に、足裏全体で着地する「フラット走法」のほうが無駄なくスピードが上がると着目され、多くのランナーがこの走法をマスターしようと練習に励みました。

しかし現在は、「踵着地走法」のほうが着地時の衝撃が和らぐので良いとの意見もあり、どちらが良いかは個人の好みになっているようです。

また 一直線上走法  二直線上走法(二軸走法) かも意見が分かれていますね。
元オリンピック選手や有名陸上部コーチの間でも意見は割れていて、どちらが正しいとは結論づけられないようです。

ちなみに私は 「二直線上走法」派 です。
普段特に意識して走っているわけではないですが、一度、一本のライン上を走る「一直線上走法」を意識して走ってみたところ、どうも違和感が・・・
なんか体の軸が捻じれてすごく無駄な動きが入る感じでしんどかったので、たぶん私は普段意識していなければ自然に「二直線上走法」になっているのだろうと思います。

また着地については自分ではわかりにくいのですが、だいぶ前にランニングクリニックに参加した時、走っているところをビデオに撮ってもらい、それをスローモーションで見ながら先生にチェックしてもらったことがありました。
私の着地の様子は、着地直前までは踵から地面に着きそうな角度で入り、着地の瞬間には足裏全体で着いていました。
つまり私の場合、
「一見踵着地のように見えるフラット走法」 でした。

まあ良かれ悪かれ、私的にはあまりこういう細かいところにこだわると身体のいろんなところに力が入ってしまってそれが結果的に不調・故障につながると思うので、特に意識せず自分が一番自然に楽に走れる走法が一番合っていると考えたほうがいいのでは、と思っています。
機会があればクリニックなどに参加してよくわかる人に見てもらい、自分がどういう走り方をしているのか知っておくことはとても良いことだと思います。
そしたら調子が悪い時に、「あ、ここがいつもと違っているからだ」 とわかることもあると思います。

 

そしてトレーニング法。

ちなみに自分のブログを辿ってみると、、、、、

2年前、サブフォー達成した福知山マラソンに向けての練習。 私、結構真面目にきっちりやってたんだなあ~と自分でびっくり!

  ⇒ 「効率の良いトレーニング・その2」 (2007.10.27)

この頃はおおまかではあるけれど一応計画というものを立て、トレーニングらしいトレーニングに近いものをやってたんですね。

それに比べれば今はいいかげんなもんです。
だって今年の私の目標は

  ① 計画を立てない

  ② 計算しない

  ③ 頑張らない

ですから。

計画を立ててきっちりやろうとするとそれに囚われてしまい、無理をする。
月間走行距離を計算すると、それに囚われて無理をする。
頑張ろうとすると無理をする。
無理が重なって・・・・・⇒ 
故障する

こうなることを学習したので。

まあ私の場合、今はいろいろ事情を抱えているママランナーなので、理想のトレーニングをやろうとするといろんなものを犠牲にしなければならないので、こういうやり方しかできないのです。
私はアスリートではないですから。 家庭を犠牲にして走っても、まんまは食べれません。

最近の走り方は、まったく無計画。
その日の都合で空いた時間をみつけ、走れる時間、走れる距離だけ。
ランニングウエアは普段過ごしているリビングにすぐに取り出せる所にしまってあり、「さ、ちょこっと走ってこよかな」 ととりあえずさっと着替え、家の中でストレッチ。

 「ふくちゃんごめんな。ママちょっとだけ走ってくるし待っててな。」

走り出しはいつもゆ~~っくり。
ウォーミングアップしながらその日の調子をチェック。
 
「さあ今日はどれぐらい走ろかな」
今日は体が軽いとか、なんとなく重いとか、自分の感覚で走る距離・時間、スピードを決める。
ゆっくり行こうを決めても、後半余裕があったらビルドアップしてみたり、
ちょっと長めに走ろうと思っても、脚に違和感が出てきたりしたら途中カットしたり、
かなり柔軟性のある(いいかげんともいえる)トレーニングです。

 

これでも記録は目指してるんですよ。
誰の真似でもない、マイトレーニング法でね。

走法も、トレーニング法も、自分の身の丈に合わせ、
 ”自分のものにする”
ことが一番大事なんじゃないかな、と私は思います。

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2009年11月 2日 (月)

西宮国際ハーフマラソン

今日夕方、京都御苑を愛犬ふうたと散歩していたら、素晴らしく美しい虹が出ていました。

息子ふくたのブログでご覧ください。 

   ⇒ ふくたのログブー 「二重の虹」 

 

 

11月1日、西宮国際ハーフマラソン に出場しました。

 

★ コースは

兵庫県西宮市。
甲子園球場前をスタートし、
湾岸沿いの一般道(7km)
そこから武庫川河川敷の土道(片道7km)を往復し、
河川敷の会場でゴール。
7kmごとに気持ちの切り替えができ、バランスの良いコースです。
また後半2/3は土道なのでアスファルトに比べ脚への負担が軽く走りやすいです。

ただ、スタートからの最初の一般道は狭くて、後方ブロックからのスタートだとスタートラインに辿り着くまでのロスタイムも大きく、なかなか自分のペースで進めないし、給水も列に並んで待たないと取れないほどの混雑ぶりです。
トップ集団で走れるぐらいの走力がないと、記録狙いで行くのは難しいかも。

 

★ 参加者数は

昨年の5265人を大幅に上回る8346人。
マラソンブームの風はここにも吹いていました。
会場の甲子園球場前はどこを向いても人、人、人。。。
大混雑でアップする場所もないほどでした。
これ以上増えたらどないすんねーんdash

 

★ お天気は

 快晴sun ⇒ 曇りcloud ⇒ 大雨rain
半日の間にこんな急に天気が変わるものかと驚くような空模様でした。
自称”晴れ女”の私。大会で雨に遭ったのは初めてでした。 でも降り始めたのはレース後半で体が温まってからだったので助かりました。 適度にクールダウンできてよかったわ。

 

★★ そして大会模様、レース結果は・・・

続きを読む "西宮国際ハーフマラソン"

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2009年10月29日 (木)

骨盤の歪みから・・・

来る11月1日、久しぶりにハーフマラソンに出場します。
兵庫県西宮市で開催される、
西宮国際ハーフマラソン
甲子園球場をスタートし、武庫川河川敷を走るコースです。

ハーフのレースって長いこと走ってないなあ。
最後に走ったの、いつだっけ? と振り返ってみると、、、
なんと2007年3月の京都シティハーフマラソン。 しかもこの時は故障で一年以上の休養後にまったく練習なしで力試しに出場した(無謀な!)ので関門に引っ掛かり完走できず。
完走したハーフのレースは、
2006年1月の高槻シティハーフと、同年3月の京都シティハーフ
というわけでなんと今回、3年8カ月ぶりにハーフを走ることになります。

で、調子のほうはというと。。。。。

今春からの近況をざっと振り返ると

3月  篠山マラソン、胃腸炎・体調不良で散々な結果sweat02
    悔しさを晴らすため、bomb気持ちを切り替え練習開始impact

4月  順調に練習量UP。好調up 月間300km走り込みnotes

5月  好調note・・・だったが月末、右臀部に少し痛みがflair・・・

6月  練習量を落としdown様子見。

7月  臀部の痛みは治まる。
    が、ちょっと色々sweat01ストレスにより体調を崩すdown
    暑さも加わり、やる気減退。 ほとんど走れず。

8月  体調優れず、ますますテンションダウンdown

9月  体調持ち直しup涼しくなってぼちぼち練習開始。
    と、 またまたあの右臀部の痛みがdanger・・・
    整骨院通いの日々sweat01

10月 なかなか完治しないまま本格的な練習できずsweat02
    ひたすらウォーキング作戦で体力維持shoeshoe

とこんな感じで、調子が良かったのは春の間少しだけ。 完全に予定が狂ってしまいました。
まあ私の場合、本命レースはフルマラソンで、ハーフはフルのための練習という位置づけなので記録狙いではないのだけど、12月にフルを走る予定をしているので、今この時期しっかり走り込みができないのはちょっと辛い。
とにかく早く治さなければsign04sign04

最初に自覚症状が出たのは右のお尻の筋肉だったのだけど、整骨院で痛みの元凶を探ってもらうと、どうやらまず股関節を痛め、その影響で大転子(太腿の付け根外側)を痛め、そこから臀部の筋肉へと痛みが広がり、そしてまで痛めてしまったらしいのです。
痛みの範囲が広く、そして痛めている筋肉が大きい筋肉でしかも奥深いところなのでなかなか簡単には治りません。

そして、その故障の元の元を辿ると、骨盤の歪みからきているらしいのです。
整骨院で診てもらってわかったのですが、骨盤が少し歪んでいるために左右の脚の長さが違っていて、バランスが悪い状態で走り続けていたので骨盤周辺の右側から故障が発生したようです。

そこで、痛ーい痛ーい鍼治療に加え、骨盤矯正も開始しました。
特殊な台の上にうつ伏せになり、骨盤や太腿の下など適所に固めのクッションを入れて持ち上げ、整体師さんが腰を一気にグッと押すとガタン!と台座が落ちます。
腰がガクンと落ちてびっくりしますが、その瞬間に骨盤の位置が正しい位置に入ります。
痛みはまったくなく、これをやるとなんか身体がすっきり楽になる感じです。

でもせっかくこうして矯正してもらっても、普段の生活でバランスの悪い姿勢をしているとまたすぐ歪んでしまいます。
私はついつい椅子に座るとき脚を組んでしまうのですが、これはだめですね。
またテーブルに片肘をついて顎を乗せたりするのも体が傾いてしまうので良くないです。

骨盤が歪むと身体のいろんなところに悪影響を及ぼし、体調も崩しやすいし故障もしやすい。
ランニングを楽しく快適に続けていくためにも、「バランス」は特に気を付けようと心に誓ったのでありました。

 

そんなこんなで殆ど走れてないけれど、この秋はウォーキングshoeshoeでかなり頑張りました。
特に休日は、
1時間程度軽くジョギングし、昼は家族3人で2時間程ウォーキング夕方は愛犬ふうたとまた2時間程ウォーキング
平日は殆ど走ってませんが、
ふうたとのウォーキングだけは欠かしません。
家族とのウォーキングはゆっくりのんびりなのですが、
ふうたはめちゃめちゃ足が速いので超高速(競歩みたいな)ウォーキングです。
全体的に、距離は大したことないですが、体を動かしてる時間は相当なものです。

090628in  

← 超高速ウォーク
  のお伴する犬

   ふうた
    (3歳)

 とにかく足が速い! 

 

 

 

今回のレースでは、ほとんど走らずウォーキングだけでレースをどれほど走れるのか試してみたいと思います。
良い報告ができればいいのですが。。。。。

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2009年10月27日 (火)

放任主義

25日に行われた全日本大学女子駅伝で、佛教大学が4連覇を狙う強豪立命館大学を下し大会新記録で優勝しました。

6区間中、3区を除く5区間で区間賞。
(3区区間賞は立命館大のエース小島一恵) 
そして2区(森唯我)、5区(森知奈美)、6区(吉本ひかり)は区間新記録をマークしました。
すごい快挙ですね。

 

26日の京都新聞朝刊に、佛教大の女子チーム監督、森川賢一氏のインタビュー記事が載っていました。
森川氏は京都出身。 高校の体育教諭となり、高校陸上部の指導などを経て、2006年に佛教大の監督に就任されました。

記事によると、森川氏の指導は 「放任主義」 だとか。
選手の体調を管理するための体重測定もしない。
「体重は自分で管理するもので、それに縛られてはいけない。自分の感性が大事」 だそうです。
選手が高いヒールの靴を履いても気にしない。
「女の子なのでおしゃれもしたい。競技者としてある前に女性らしく、人間らしくあってほしい」 と願っているそうです。
また、ロード練習で通る道の清掃活動が日課だとか。
日本一のチームの監督であるという奢りもなく、応援してくれる地域への感謝の気持ちも忘れないところが素敵ですね。

森川氏は選手を一度も怒ったことがないそうです。
全員が自由にのびのび走るチームづくり。 そんな「放任主義」体制で、しっかりチームを日本一に押し上げたところがすごいじゃないですか!

京都新聞の毎土曜の夕刊に、森川氏の市民ランナー向けのジョギング講座のコラムが連載されていたことがあり、私はいつも読んでいましたが、とてもよかったです。
私は森川監督という人がどんな人なのかあまりよくは知りませんが、彼の理論はただこうしろああしろというのではなく、何故そうすると良いのかをきちんと筋立ててわかりやすく説明してくれるので気に入っていました。

 

走るために最高の環境が与えられサポートが受けられる代わりに、常に結果を求められる陸上選手。
一方、自分や家族の生活を優先しながら自分で走る環境をつくらなければ走れないが、好きなときに自由に走れる市民ランナー。
どちらがいいのかなあ。。。

大学の陸上選手とか実業団選手には憧れるけれど、
もし私が実業団選手になっていたら・・・・・・・
と想像すると、やっぱり市民ランナーでよかった。。。?

でも、森川監督が率いるようなチームだったら・・・
私もそんなチームの一員になりたい!

「競技者である前に、人間らしく」

そう、選手だって、市民ランナーだって、人間ですからね。
人間的にダメなら競技者としてもダメなんじゃないでしょうか。

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2009年10月22日 (木)

ランニングブームに思うこと

ランニングブーム以前から走っている私には、この突然のブーム到来は何なんだろうという感じです。
最近はホントに街中あちこちで走っている人をみかけるようになりました。
まあ、別に悪いことではないですけどね。。。

このブログを読んでくださっているクリさんも、前に「マラソンブーム」という記事を書いておられましたが、私もほぼ同意見です。

ちょっと前までは私も、「走って何が楽しいの?」と不思議がられたり変わり者扱いでしたが、最近では理解してくれる人が増えたように思います。
それに、ランニング人口が増えることで
全国にたくさんの大会が増えれば、ますます走る楽しみも増えるわけで、そういう意味ではこのブームは歓迎ですね。

ただ、クリさんも書いておられるように、ランナーのマナーの低下が心配です。
マラソンが他のスポーツと違うところは、練習も競技も専用の施設ではなく一般の公道を使うところ。

公共の場所を使わせてもらっているのだという認識を持って、皆がマナーの向上に努めるべきですね。

かくいう私も数年前、京都御苑の外周の狭い歩道を結構スピードを上げて走っていて、通行人を追い抜こうとして肩がぶつかってしまったことがありました。 こんな所でスピード走をしちゃいけないと反省し、それ以来もう御苑外周を走るのはやめました。 歩道の硬いアスファルトが足に良くないという理由もあり。
私が所属しているランニングクラブも御苑外周歩道を練習場所にしているので、その危険性を指摘し、鴨川河川敷への練習場所移動計画を提案しましたが、採用なりませんでした。(残念。。)

 

ところで、このブームの火付け役は東京マラソンだそうでうが、なぜ東京マラソンにあんなに人気が集中しているのか不思議です。
2010年大会の抽選の当選倍率はなんと9倍だったとか!
中にはランニングの経験などほとんどないのにちょっと運だめしのつもりで応募してみたら当たってしまった!なんていう人も多いんでしょうね。
真剣に「走りたい」と思っている人にとってはけしからん話ですね。

私は東京は走りたいと思わんなあ。
喘息の持病もあるので、できるだけ自然の多い空気のきれいなところで走りたいです。

東京マラソンの盛況をきっかけに、各地で都市マラソンの計画が持ち上がっていますが、私の個人的意見としては、以前【「京都マラソン」構想】で書いたように、どれも同じような、東京2号・東京3号みたいな大会ではなく、それぞれの大会が独自のカラーを持った大会にしてほしいと思います。

 

ランニングブームについて、私的には総じていえば歓迎派なのですが、ひとつだけ非常に困っていることがあります。

それは今までにも何度か書いてますが、女性用のランニングウエアがすっかり”ファッション”になってしまったこと。
もうランスカとかランドレスとかチュニックとか、うんざりです。
どこの店に行ってもそんなのしか置いてないのです。
もうええかげんにして!!

私はブームだから走ってるわけでもファッションとし走っているわけでもありません。
ただ純粋に走ることが好きなだけなのです。
見た目の綺麗さとか可愛さとかどうでもいいので、
走る快適さだけを追求した機能性重視のウエアがほしいのです。
どこ探してもいいウエアがないし、男性用ならすっごく良いのがたくさんあるので、「仕方ない。メンズのSサイズ着よか。」 と思ったりもするのですが、やっぱり男性の体型に合わせて作ったものは合いません。

もちろん、ファッションとしてランニングを楽しみたい人はおおいに楽しんでいただければ結構なのですが、中には私のような女性ランナーも多くいるはず。

私は60になっても70になっても80になっても走るつもりです。
80歳のおばあちゃんがベビーピンクのランニングチュニックを着て走ってる姿を想像してみてください。
ゲゲッwobblysign03

全国のスポーツ用品メーカー・販売店各社様。
どうかこの点をご考慮いただけませんか???

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2009年10月 9日 (金)

北風と太陽

ふくたが学校へ行けなくなってから4年の歳月が過ぎた。

子どもはあっという間に成長する、とよく言われる。
ふくたも4年間でずいぶん大きくなった。

しかし、この4年は決してあっという間ではなかった。
私には10年にも20年にも感じられる、長い長い年月だ。
一歩前進したかと思えばまた後退、なかなか進歩できないもどかしい日々。
周囲からの重圧、焦り、将来の不安・・・・・

このままでいいのか?
今、何をすればいいのか?
親として今、私にできることは何なのか?

 

いろんな思いを抱えながら、毎月1回相談に通っているスクールカウンセラーの元へ、先日も行っていろいろ話をしてきた。

そして私は、少しだけ自信を取り戻し、腹をくくったのであった。

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2009年10月 2日 (金)

野菜の大食い大会?

日頃から食事の栄養バランスにはかなり気を遣っている(つもりの)私。

特に野菜はたくさん摂るよう心がけています。

 ↓ ある日の夕食の材料に使った野菜

090213  

家族3人1食分です。

毎日これぐらいの量は使ってます。

 

 

 

太ることを気にしてできるだけ食事の量を少なくしたり、肉は食べない、油は使わない、などこだわりを持っている人も多いですが、うちは違います。

なんてったってわが家には超大食いパパさんと育ちざかりの息子がいますから、毎日精進料理みたいなもん食べさせてたらみんなイライラして爆発しますわ。

私は食事の全体量を減らすことよりも、できるだけ多くの種類の栄養素を摂り、特に野菜はふんだんに使い、ビタミンやミネラルを多く摂るようにしています。
野菜に含まれる食物繊維は余分な脂肪などの吸収を抑え排出してくれるので、野菜をたくさん摂れば肉だってしっかり食べても大丈夫だと思います。
それに油も、脂溶性ビタミン(A・E・D・K)の吸収には必要なものなので、「油は一切摂らない」という考え方は栄養バランス的には必ずしも良いとはいえないのでは?
私はオリーブオイルや中鎖脂肪酸の入ったものなど、体脂肪になりにくい油を積極的に使うようにしています。

 

ところでうちのパパさん、ふくたくんは、豚カツが大好きheart04

先日、豚カツ専門店へ食べに行きました。
ごはん・味噌汁・キャベツがおかわり自由の某店です。

ここへ来るといつも、野菜の大食い大会 が始まります。
 (なんのこっちゃ?)
参加者は私だけですけどね。

つまり、おかわり自由のキャベツをドカーンと目一杯何度もおかわりするのです。

最初に盛り付けてある量なんて、私はほぼひと口でガブリ!です。

そして、
 
「すみませーん キャベツのおかわりお願いしまーす!」
 
「これぐらいでよろしいですか?」
 
「もっとどっさりお願いします」
 
「このぐらいで?」
 
「もっと!」
 
「このぐらい?」
 
「はい、どうも」

で、こんな感じです ↓↓

090920 

 

 ッ

 サ

 リ

 !

 

 

この量を何回おかわりしたかなあ~ たぶん、5~6回。
パパさんとふくたは、いつものことなので平然としていますが、隣のテーブルのお客さんなどはちらちらとこちらを見ながら「えっ」という表情だし、何度も呼び出される店員さんはついに笑いだしてしまう始末です。

「「 こんな客おらへんやろ~~~ 」」

周りの目を気にしたらあきまへん。 何も悪いことしてないんですから。

 

あ、そういえばこの間、知り合いの人たちと日焼け止めの話になって、
 
「私、日焼け止めなんて使ったことないわ。」
と言ったらみんなにびっくりされました。
 
「えー そやのに全然”シミ”ないね。」
 「きっと食生活がいいからやわ。」

と言われて、なるほど!
シミなんて全く気にもしたことなかったけど、たしかに日焼け止めも塗らずこんなにガンガンいつも日に当たってるのにシミができない。
これってやっぱり野菜のおかげ?
野菜好きでよかったわ~

 

私、野菜の大食い大会があったらほんまに優勝できる自信がありますΣ(`0´*)

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